今回演じたコミカルなSTO企画の2号さんというキャラクターを演じる上で、臼田は「監督の演出に必死に着いて行くのみ!という感じで、台本に書いてあることはもちろんですけど、その場でおきたハプニングとかを監督はあれもこれもとアイディアを出して使ってくれるので、ついていくのに必死(笑)。これは毎回のことなんですけど(笑)」と役作りについて語り、「遊びが多い役だったので、思い切りやれて楽しかったです」と笑顔をみせた。

しっかり者のSTO企画の3号さんを演じた安藤は「STO企画のゆるさの中で、3号は唯一常に真面目で正確でないといけなかったんですけど、1号さん2号さんキミマルミキさんの掛け合いが毎回本当にコミカルで、面白すぎて笑いをこらえるのに必死だったんです」と話すと、広瀬が「いちばんアドリブで笑いをかっさらってたじゃん!」と安藤にツッコミ。「監督がちょっと英語をだしてみたいなというシーンもあって、そこでも3号のPassion(熱意)が英語でも出て来てるかな」と安藤の英語の発音の良さに一同盛り上がった。

撮影中の印象的な出来事を聞かれると、撮影中に広瀬が井之脇に失礼なことを聞いてしまったという話題に。広瀬が「最近何されているんですかっていうノリで、最近失恋しました? って聞いてしまったんですよ」というエピソードで笑いを誘った。井之脇も「あんまり覚えてなくて、本当にさらっと昨日何食べた? みたいな感じで聞かれたんですよね」とニッコリ。

井之脇が印象に残ったことを尋ねられると「広瀬さんがお花屋にきてお店から飛び出すシーンがあるんですけど、ドアに右半身を思いっきりぶつけてて、扉が壊れるんじゃないかの勢いだったんですが、それで監督がOKを出していたのがが衝撃的でした」と撮影秘話を語り、監督も「だって痛い思いして使わないなんて勿体ない。美味しくいただきました(笑)」と返した。

酒盗カルボナーラを食べたシーンでは「口パンパンに食べてというご指導があって、限界まで入れたんですけど、アリスさんがアドリブでまだまだいけるよね、あともう一口とお声がけをいただいて、ちょっとプレッシャーを感じつつ、見せ場だなと思って食べたのを覚えてます」と撮影中に頑張ったことを安藤が話すと、広瀬は「芸能界の厳しさをここで見せました(笑)」と会場の笑いを誘った。

すると監督が「先輩にもやってましたよ。吉田ウーロン太さんに大学芋を食べてもらうシーンをとってたら、本人が映ってないのに、『どうぞどうぞ、もう一つどうぞ、美味しいですよね、まだいけますね』って言ってたよね」と、広瀬が共演者に大学芋を進めていたことを暴露。「食べてる姿を見ているのは大好きですね」と広瀬が笑顔をみせ会場を沸かせた。