「中国は日本を超えた」と主張する中国人ですら「まだ勝てない」と認識する分野とは
記事はまず、経済および軍事面で目覚ましい発展を遂げた中国は、国際的な地位が大幅に向上したと自賛した。これまで西洋諸国は、中国に対して技術封鎖して武器輸出を禁止すれば抑え込めると思っていたが、中国は独自で発展を遂げたと自賛している。
とはいえ、1つの分野だけは日本の方が優れていると主張。それは工業や軍事産業でも欠かせない「冶金技術」だとし、日本は「アジアにおける代理人」として米国の大きな支持を受けており、これに日本人自身の努力が加わり、高い冶金技術を持つようになったと分析した。そして、「この分野では中国も日本に10年は遅れている」と認めている。
とはいえ、「冶金技術」以外では日本は中国に30年遅れていると記事は主張しており、何を根拠にしているのかは分からないが、大きな自信はつけたようだ。冶金分野だけは謙虚さを示しているものの、この先も中国ではしばらく自画自賛が続くのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
