元サッカー日本代表・播戸竜二、松坂桃李の主演映画『孤狼の血 LEVEL2』で俳優デビュー「賭博でも何でも、やる時はやるぞ」
8月20日(金)公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』で元サッカー日本代表の播戸竜二が俳優デビューを飾ることがわかった。
『孤狼の血』は、第69回日本推理作家協会賞を受賞し、第154回直木賞候補作ともなった柚月裕子氏の同名小説の映画化作品。捜査のためなら違法行為も厭わない孤高のマル暴刑事・大上章吾(役所広司)と、その相棒の新米刑事・日岡秀一(松坂桃李)がある失踪事件を機に、暴力団同士の抗争に挑む姿を描いた。映画『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督がメガホンをとり、2018年の5月に劇場公開された。
『孤狼の血 LEVEL2』への出演が決まった播戸は、兵庫県姫路市出身の元プロサッカー選手。現役時代には、フォワードとしてガンバ大阪やヴィッセル神戸、セレッソ大阪など複数のチームを渡り歩き、2006年から2008年には日本代表としてもプレー。2019年に現役を引退し、翌年3月12日からはJリーグの特任理事(非常勤)、同年5月14日から日本サッカー協会(JFA)のアスリート委員、2021年2月1日からWEリーグの理事も務め、現在も解説者としてサッカーに関わっている。そんな播戸が演じるのは、賭場で勝負する男。劇中では、時代を感じさせる衣裳に身を包み、尾谷組が取り仕切る賭場で勝負師の眼差しを見せているという。
(C)2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会
(C)2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会
播戸のコメントは以下のとおり。
播戸竜二
映画出演のお話をいただいたときからずっと「どういう風な感じなんやろな」と思っていましたが、現場はやはり相当な緊張感があり、サッカーで言うと“絶対に負けられない試合”みたいな空気がお芝居のやり取りの一瞬一瞬にありました。
監督には「貧乏ゆすりをしたり、『次、勝たなきゃ!』みたいな気持ちをもっと出して」といったことや、「周りの客を気にして窺うような仕草をして」といったことを言っていただき、前日のリハーサルも含め役作りに活かすことが出来ました。
“目の前のことに集中する”というのはサッカーでもお芝居でも同じで、賭博でも何でも、やる時はやるぞという気持ちで挑みました。
『孤狼の血 LEVEL2』は8月20日(金)全国公開。
