コロナ禍の日本で誕生した「パジャマスーツ」、中国メディアも注目
同局は、新型コロナの感染が世界的に拡大する中で、手洗いや消毒はもちろんのこと、オフィスに出勤しないで仕事をする在宅ワークが日常生活において不可欠な一部になりつつあるとし、日本では新型コロナに伴う生活の変化が新たな商機をもたらしていると伝えた。
また、色調も紺、グレー、黒など落ち着いた「ビジネス仕様」となっているとし、「多くの顧客から、このような服を作って欲しいという声が聞かれていた」という企業の担当者の話を紹介した。
記事は、新型コロナにより在宅ワークが増えたことなどで日本でスーツの売り上げが大きく減少しており、服飾業界も厳しい状況に立たされていることを伝えた。
中国のネット上ではこれまでに「どうして日本人は真夏の酷暑でもスーツを着て仕事をするのか」という疑問がしばしば取りざたされてきた。在宅ワーク向けの「スーツ」の登場に、中国のネットユーザーからは「やっぱり日本人はスーツが好きなんだな」という声が聞こえてきそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
