高速鉄道の次はリニアだ! 「日中の競争は今後も続く」=中国
記事はまず、中国にはすでにリニアを実用化した3本の路線があると紹介。上海トランスラピッドは有名だが、これはドイツの技術をそのまま使用したものだ。ほかにも、長沙市にあるリニアは中国産ではあるものの時速100キロであり、北京の地下鉄S1線もリニア式だがやはり中低速での運行にとどまっている。
2つ目は「輸出」の分野で、高速鉄道の輸出で激しく争ってきた日中は、リニアの分野でも競争になると記事は主張。日本はすでに、米国のワシントンDCとニューヨークをリニアで結ぶ計画があると紹介した。中国のリニアは今のところ輸出の話はないと認めているが、将来的に日本と輸出を巡って争うことになるだろうとしている。
中国は日本をライバル視しているようだが、現段階ではリニアの分野において日本の方が中国のずっと先を行っていると言えるだろう。とはいえ、高速鉄道の分野で中国はあっという間に世界トップレベルにまでになっており、日本も油断は禁物だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
