ToDoアプリとして人気を博した「Wunderlist」は2015年にMicrosoftに買収されました。2017年にはMicrosoftがWunderlistからの撤退および代替となるToDoリストサービス「To-Do」を発表していたのですが、新たにサービス名を「To Do」に変更して再出発しています。

The new Microsoft To Do is here

https://www.wunderlist.com/blog/the-new-microsoft-to-do-is-here/

Microsoft unveils redesigned To Do app that will replace Wunderlist - The Verge

https://www.theverge.com/2019/9/9/20856625/microsoft-to-do-app-new-design-wunderlist-replacement

MicrosoftがWunderlistの代替サービスとして提供してきた「To-Do」にいくつかの大きな調整を加え、カスタマイズオプションを追加し、「To Do」という名前で再始動しました。To Doは元となったWunderlistによく似ており、背景はToDoリストごとにカスタマイズすることも可能です。また、アプリのダークモードはAndroid・Windows・Macアプリでも利用できるようになっています。なお、iOS向けのTo Doアプリでも、2019年9月後半にリリースされるiOS 13向けのアップデートでダークモードが実装される予定です。

MicrosoftはWunderlistからTo Doへのアプリデザインの移り変わりをムービーにして紹介し、WunderlistユーザーがTo Doに切り替えることを推奨しています。

The journey from Wunderlist to Microsoft To Do - YouTube

元となったWunderlistのToDoリストはこんな感じで表示されました。



新しく登場したTo Doではリストが以下のように表示されます。背景がシンプルかと思いきや……



背景はToDoリストごとに変更可能です。



レスポンシブデザインに対応しているので画面サイズが変わっても同じUIで使用できます。



プライベートやビジネスなどToDoリストごとに背景を変更することで自分のやるべきことをよりわかりやすく管理可能に。



メニューとToDoリストを一緒に表示するとこんな感じ。モバイルアプリ版の場合はハンバーガーアイコンをタップすることでメニューを表示することができる模様。



ダークモードにも対応。



MicrosoftはWunderlistからTo Doへの切り替えを推奨しており専用ページまで用意しています。

3 つのステップで Wunderlist から To Do に切り替えます: Wunderlist



なお、To DoがリリースされたのはWunderlistの創業者であるChristian Reber氏がWunderlistの買い戻しをMicrosoftに提案してから数日後のことでした。