ポケモンGO:No.468 トゲキッス入手方法・色違いと弱点・対策 (大人のポケモン再入門ガイド)
最先端のモバイルARと、世代を超えて人気のポケットモンスターが融合したポケモンGO。久々にポケモンを遊ぶ元トレーナーや、これが初めてのポケモンゲームというかたに向けて、要点だけをまとめた大人向け「ポケモン図鑑」です。
今回はフェアリー・ひこうの複合タイプ「トゲキッス」。
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No.468 トゲキッス
全国図鑑番号: No. 468 (シンオウ地方・第四世代)初出:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(ニンテンドーDS 2006年)
分類:しゅくふくポケモン
英語名:Togekiss
図鑑の解説
「お互いの存在を認め合い無駄に争わない人のためにさまざまな恵みを分け与える。」ゲーム内データ
進化:トゲピー(トゲピーのアメ25個)トゲチック(トゲピーのアメ100個とシンオウのいし)トゲキッス色違い:あり
タイプ:フェアリー / ひこう
天候ブースト:曇り・強風
弱点:はがね・いわ・どく・こおり・でんき(×1.6)
耐性:かくとう・ドラゴン・じめん・むし(×0.391)くさ・あく(×0.625)
種族値:HP 198・攻撃225・防御217
トゲキッスの入手方法(2019年8月時点):
・トゲピー、トゲチックからの進化。
・トゲピーが7kmタマゴから孵化。
トゲキッス対策ポケモン:
番号 名前(おすすめ技の例)376 メタグロス(バレットパンチ / コメットパンチ)
483 ディアルガ(メタルグロー / かみなり)
464 ドサイドン(うちおとす /ストーンエッジ)
089 ベトベトン(どくづき / ダストシュート)
150 ミュウツー(サイコカッター / 100まんボルト)
※メタグロスの「コメットパンチ」はレガシー技(現在は新規に覚えられない技)です。
トゲキッスの弱点は、はがね・いわ・どく・こおり・でんきの攻撃。はがねで弱点を突くことができ、トゲキッスのフェアリー・ひこうタイプに耐性のあるメタグロスがおすすめ。メタグロスは問答無用に強力なポケモンのひとつなので優先して強化して間違いはありません。ドサイドンも弱点が突きつつ、ひこうタイプに耐性があるため優位に闘えます。
ポケモンGO:No.376 メタグロス入手方法と対策
ポケモンGO:No.464 ドサイドン入手方法と対策
ポケモンGO:No.150 ミュウツー入手方法と対策
トゲキッスのバトル評価:優−
フェアリータイプではサーナイトと並んで攻撃種族値の高いポケモン。フェアリータイプは長らくタイプ一致の通常アタックに恵まれずダメージが伸びなかったところ、2019年7月に待望のフェアリーわざ「あまえる」が加わったことも、アタッカーとしての地位を引き上げています。フェアリータイプでは、トゲキッスはやや耐久寄り、サーナイトはやや攻撃寄り。
フェアリータイプは「ドラゴン」「かくとう」タイプに対して二重耐性を備えつつ相手の弱点を突ける、攻防優位の相性です。
ドラゴンおよびかくとうポケモンの天敵であるはずですが、純粋に与えるダメージで考えれば対ドラゴンにはこおりタイプのマンムーや、ドラゴンタイプでわざも強いドラゴンのほうが有力になります。同様に、対かくとうでは強力なエスパーのミュウツー、エーフィー、ひこうわざにしたレックウザなどのほうが上位。
レイドやジム戦では被ダメージを抑えるよりも、時間内により多くのダメージを与えることが優先されるため、攻防ともに優位だったとしても最適解にならない現象がおきます。フェアリータイプのエースアタッカーがまさにその状態です。
ただし場に残ってダメージを与え続ける能力に優れることから、他のアタッカーが育成不足で何もできず落ちてしまう場合や、アタッカーの後ろにフェアリーを置き損害を抑える役割などには有効です。
耐久性に優れることから、ジム防衛でも一定の活躍ができます。たとえば、定番の壁役であるハピナスが護るジムを攻めるには、かくとう番長のカイリキーがよく使われますが、格闘に強いフェアリーが混ざることで抑止力になれます。
その一方、アタッカーとしてよく使われるはがね・いわが弱点のため、メタグロス(はがね)やバンギラス(いわ)に弱いのが泣きどころ。さらに裏をかいてかえんほうしゃにすれば、フェアリー処理班のメタグロスに嫌がらせは可能です。
総合的にはCPも高く充分に強力なポケモンで、相性と耐久性を生かした活躍の場はあるものの、フェアリータイプ自体の立ち位置が現時点では難しく、多くの使い方で他タイプのもっと強力なポケモンが存在します。乏しいリソースでレイドやジムをこなすことを目指す場合、より汎用性の高いアタッカー向きポケモンを優先するか検討しましょう。
おすすめ技構成:
あまえる(フェアリー)/マジカルシャイン(フェアリー)
エアスラッシュ(ひこう)/つばめがえし(ひこう)
トゲキッスといえば:

進化前のトゲピー/トゲチックは、ポケモン金・銀(第二世代・ジョウト地方)の新要素であるタマゴを導入するためのポケモンでした。トゲキッスはその後のポケモン ダイヤモンド・パール(第四世代・シンオウ地方)で追加された進化先。
原作ではトゲチックに光の石を、ポケモンGOではシンオウのいしを使って進化させます。トゲピーがイースターエッグのようなタマゴの殻をかぶったデザイン、トゲチックには小さな羽が生えて天使と幸せのイメージならば、トゲキッスは全身が天使の羽になったような、エイのような全翼機のようなフォルム。
図鑑では「もめごとのおこる場所には決して現れない」「争いのない平和な土地にトゲキッスは訪れさまざまな恵みを分け与えると言われる」「お互いの認めあい、むだに争わない人のためにさまざまなめぐみを分け与える」などと平和主義の祝福そのもののような扱いですが、原作ポケモンのバトルでは育て方・戦術によってはかなり凶悪な活躍をしました。
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ポケモン公式のタイプ相性表。ざっくり言うと「ばつぐん!」が約1.6倍。2タイプで両方が弱点(二重弱点)の場合は約2.5倍。(例:「こおり・ひこう」のフリーザーに対して「いわ」で攻撃)
耐性は「いまひとつ」が約0.63倍。「効果がない」はポケモンGOでは約0.4倍に軽減されるもののダメージが通ります。

