iPhone XR後継機は電池容量が5%以上増加? 駆動時間の長さも継承か
現行のiPhone XRはアップル公式に「iPhone史上最も長いバッテリー駆動時間」が謳われていますが、その特徴はしっかり引き継がれるのかもしれません。
もっとも、バッテリー容量増加という点に関してはある程度確かのようですが、実際の増加分に関しては若干の疑問が残ります。
まず、iPhone XR後継機は背面カメラが現状のシングルからデュアルに強化されるとの予測が有力です。もしもカメラモジュールを増設した場合は、(筐体のサイズが現状維持だった場合は)内部スペースの圧迫が見込まれるため、バッテリーを置けるスペースは減少する方向となります。
当然、バッテリーの容量密度アップによる容量増加は考えられますが、こうした面ではバッテリー容量の増加とは矛盾する可能性もあります。
また、アップル関連のインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPhone2019年モデルでは3モデルともバッテリー容量が大型化すると述べつつ、6.1インチ(iPhone XR後継機)は0.5%程度しか増えないとも予測していました。
The Elecは、これまでアップル未発表製品の噂に関して実績のあるメディアとは言えません。今年5月にもサムスンが16インチMacBook ProとiPad Pro向けにOLEDディスプレイの供給をアップルと協議中と報じていましたが、こちらも現時点では真偽が不明です。
その分だけ信ぴょう性を割り引いて捉え、新たな判断材料をもたらす続報を待った方が良さそうです。
