サンタクロースの居場所をリアルタイムで追跡したり、クリスマスにちなんだゲームがプレイできたりする毎年恒例のGoogleの特設サイト「Google Santa Tracker」が公開されました。コンテンツの数は合計25個で、2018年初公開の新しいゲームも登場しています。

Live from the North Pole: what's new at Santa's Village

https://www.blog.google/products/maps/live-north-pole-whats-new-santas-village/

Google Santa Tracker

https://santatracker.google.com/village.html

サンタトラッカーのウェブサイトはこんな感じ。トップページは「サンタ村」の様子となっており……



建物をクリックするとゲームやムービーにアクセスできるようになっています。



サンタトラッカーは今年で15年目ということで、毎年おなじみのゲームも多数公開されています。2018年の新しい新しいゲームとしては、サンタクロースの助手であるエルフを着せ替えできる「妖精メーカー」が公開されました。以下が「妖精メーカー」の画面で、画面下部にあるメニューからエルフの見た目や背景などを変更できます。



カメラアイコン→ダウンロードアイコンを押すと、スマートフォンで撮影した風の画像を保存することが可能です。



別のゲームがしたい、となったら画面左上のメニューアイコンを押して……



「Santa's Village」をクリックすればホーム画面に戻ります。なお、「Santa's Village」の下にサンタクロースの現在地を追跡できる「Track Santa」のボタンがありますが、これは12月24日から使えるようになるので、記事作成時点ではロックがかかっていました。



さらに、矢印キーをタイミングに合わせて押していく音ゲー的な「妖精のプレゼントラッピング」や……



ホリデーシーズンの言葉を各国の言葉に翻訳してくれるコンテンツもあり。



言語は好きなものを選択できます。



また、コーディングを学べるゲームも複数あり、「コードラボ」は命令のカードを組み合わせて妖精の進路を決定するというものでした。言葉での説明は最低限なので、自分で模索しながらゲームを進めていくことになります。



このほか、コードを使って雪の結晶を描いていくというゲームもありました。



遊ぶだけではなく、「学ぶ」コンテンツもあり。「クリスマスの伝統」では……



各国のクリスマスの風習を知ることが可能……なのですが、デフォルトは英語なのでちんぷんかんぷん。こんな時は画面左上のメニューアイコンを押して……



言語を日本語に設定。



するとウェブサイト全体が日本語仕様になりました。



「クリスマスの伝統」でも、日本語で風習を読むことができます。



このほか、サンタクロースの1日を追ったアニメーションも公開されています。

Santa Tracker: A Day at the Museum - YouTube

お絵かきコンテンツの「サンタのキャンバス」はただ絵を描くのではなく、雪を降らせるという動的な機能があるほか、ワンクリックで背景を変えることができたり、ペンがネオンになっていたりで、そのまま保存すればクリスマスカードを作れてしまえそうな高機能さ。



ゲームコンテンツの種類は豊富で、コンベヤーやスプリングなどを設置してプレゼントをうまく運んでいくというものや……



落ちてくるプレゼントをキャッチするというもの。



トナカイをジャンプさせて空中のプレゼントをゲットしていくという、マリオっぽいゲームもありました。



記事作成時点では全部で25のコンテンツが公開されており、子どもでも大人でも楽しめるコードやゲームは、やりだすとつい真剣になってしまうものでした。

なお、2018年12月24日からは、サンタトラッカーの「Track Santa」機能を使ってGoogleマップでサンタクロースの追跡が可能になります。このほか、12月23日からはGoogleアシスタントに「ホリデーの物語を教えて」あるいは「サンタはどこにいるの?」と尋ねても答えが返ってくるようになるとのこと。またGboardのAndroidアプリやiOSアプリもホリデー仕様になるそうです。