サンプラザ中野くん

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キャリア35年目のヴォーカリスト、サンプラザ中野くんが、ソロ名義初のツアー『サンプラザ中野くん Style #3』における東京公演を、24日に実行した。

そこでは、昭和から平成に移ってから…30年間歌い込んだ名曲「Runner」について、ファンとやり取り。「平成を駆け抜けた歌姫が安室(奈美恵)ちゃんなら、平成を駆け抜けた応援歌は、Runnerではないでしょうか」と話しかけ、一緒に喜び合った。

拍手が大きくって「ありがとうございます!ありがとうございます!」と何度も感謝。「今年は、平成30年バージョンのRunnerを新たに録音することになりました」と報告もした。

それから改まって「何で、Runnerという曲が人々に歌い継がれるようになったのか、自分なりに分析してみました」と考えを示す場面もあった。

考えてみた一つとして「学校の先生が、運動会やマラソン大会などで曲をかけてくれる。小学校の6年間、下手をすると中学校の3年間もそう。義務教育の9年間で刷り込まれるわけです」と述べた。

「1988年に発売して、すぐには売れず、翌年からテレビやラジオの影響で売れ始めた。もちろん、その影響もあります。でも、世代を超えるため、一番貢献してくれたのは小学校のスポーツイベント。これではないかと思いますね」と力説した振る舞いで笑わせた。

「子どもたちは、走るときにかかる曲なんだと刷り込まれる」と分析


「運動会の練習のときでも、先生たちは何も考えずに(楽曲の)Runnerをかけてくれるわけです。そうすると、子どもたちは走るときにかかる曲なんだと刷り込まれるわけです」と調子づいて、さらに笑いを大きくしていた。

会場を見渡し「ここに小学校、中学校の関係者の方がいらっしゃったら、何も考えずにRunnerをかけてください」と冗談をとばし、話しを終わらせていた。

▼ 『サンプラザ中野くん Style #3』東京公演より