東京ディズニーランドを遊びつくせ!失敗しないファストパス5か条
せっかく行くのなら、ひとつでも多くアトラクションを楽しみたいもの。「そのためには、ファストパス(FP)を使いこなすことが必須です」というのは、東京ディズニーランド&シーのガイドマップを10年以上つくり続けているライター・木村朋子さん。
そこで木村さんに、基本の5か条を教えてもらいました。ぜひ覚えて臨みましょう。1.ファストパスは時間指定の入場券

一部のアトラクションでは、時間指定の入場整理券にあたるファストパス(FP)というチケットが用意されています。このチケットがあれば普通に並ぶより、短時間でアトラクションを利用できるのがメリット。アトラクション施設の近くに発券機があり、入園者ならだれでも無料で発券可能です。
ただし、このチケットは枚数に限りがあり、早い者勝ちなのを忘れずに。パークに入場したら、お目当てのアトラクションのファストパスを発券するために、真っ先に発券機に向かいましょう!2.入園後はまずファストパス発券機へ

早い者勝ちのファストパスなので、とにかく朝いちばんでゲットすることが基本です。開園時間前にパークの入園ゲートに到着し、開園と同時にお目当てのファストパスをゲットしましょう。
開園直後のゲート前ではゲストを出迎えるキャラクターたちが愛嬌をふりまいていますが、ここで写真を撮るなどをして時間をロスするのはNG! 心を鬼にしてスルーが正解です。3.ファストパスは代表者がまとめてゲット

ファストパスはパークに入園したチケットがあれば、だれがとっても問題なし。もし、ファミリーや友達で来園したなら、代表者のひとりに入園チケットを預けて発券してもらいましょう。
代表者がとりに行っている間に、ショーを鑑賞するための場所とりやショッピングの下見、おやつの買い出しなど、ほかの人が役割分担をすれば効率的です!4.ファストパスは人気の高いアトラクションから狙う

ファストパス対象のアトラクションはディズニーランドで8か所、ディズニーシーで9か所です。体験したいアトラクションがいくつかある場合、そのなかでもっとも人気があるアトラクション、つまり待ち時間がいちばん長いアトラクションのファストパスを最初にとり、次は2番目というようにゲットするのがポイントです。5.「次のファストパスがとれるのは2時間後」を忘れない

ファストパスは複数枚を1度にはとれません。次のファストパスをとれるのは基本的に2時間後。早い時刻にとるほど早い時間帯での利用となり、発券時刻が遅くなるに従い利用時刻も遅くなります。
比較的すいている平日なら午後3時ごろまでにとれるアトラクションもありますが、混雑日の超人気アトラクションは午前10時ごろに発券終了となってしまうこともあるので注意。ファストパスの利用時間帯を把握して、決してムダにならないように気をつけましょう!
さらにディズニーランド&シーを楽しむコツを知りたい人は、木村さんが編集に携わった『2018すっきりわかる TDR最強MAP&攻略ワザ』(扶桑社刊)をチェックしてみて。よりいっそうパークを楽しめること請け合いです。
●教えてくれた人
【木村朋子さん】
「最強MAP&攻略ワザ調査隊」として、東京ディズニーランド&シーのガイドマップを10年以上つくり続けている、ディズニー大好きライター。『2018すっきりわかる TDR最強MAP&攻略ワザ』(扶桑社刊)にも携わる
<取材・文/ESSE編集部>
