上階の騒音に報復、夜な夜な振動モータ作動
中国メディア・北京晨報などによると、裁判を起こした原告の張さんは、今年5月中旬から部屋の家具が夜中に揺れるようになり、小さな“ブンブン音”が絶え間なく聞こえてくるようになったと説明。張さんは自ら調べ、問題の振動と音は上階の袁さん宅から発せられていることを突き止めた。張さんと両親は袁さんにクレームを入れ、そのときは袁さんも素直に受け入れ、謝罪したそうだ。
裁判の中で明らかになったのは、実はこの訴えられた袁さんも“被害者”であったこと。袁さんは上階の住人の騒音に悩まされ続けてきたそうで、それに報復すべく、振動モータを天井に設置していた。つまり、夜中に振動モータを作動させていたのは上階の住人に嫌がらせをするためで、原告である下の階の張さんに対しては、嫌がらせをするつもりはなかったそうだ。
