各チームで新入団選手がお披露目された[BASEBALLKING]

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 運命の一日「ドラフト会議」から1カ月余り…。各球団で続々と新入団選手の発表会が開催され、将来のチームを担う選手たちがお披露目されている。

 注目される背番号も、いきなり“良い番号”を与えられる選手が続出。その期待の高さを伺い知ることができる。

 西武に入団した多和田真三郎(富士大)は、球団伝統のエースナンバー『18』をいきなり受け継いだ。“沖縄の武田久”なる異名を持つ多和田は、異名の通り武田久(日本ハム)のように大きく前に踏み出し、沈み込みながら投げ込む速球が魅力の右腕。新入団選手発表会では“新人王”を目標として掲げ、「200勝投手になりたい」と意気込みを語った。

 高卒ルーキーでは、楽天に入団したオコエ瑠偉(関東一高)がいきなり一桁の『9』を背負うことが決まった。その他では中日の小笠原慎之介が『11』、ソフトバンクの高橋純平は工藤監督が現役時代に背負ってきた『47』を受け継ぐことになった。

 12球団のドラ1選手がつける背番号は以下の通り。

● ソフトバンク

高橋純平 『47』

「今は左投手のイメージ。工藤監督の現役のころや杉内投手のイメージ。いつかは自分の番号にしたい」

【過去の主な選手】

・広永益隆

・工藤公康

・杉内俊哉

● 日本ハム

上原健太 『20』

「自分の色を精いっぱい出していきたい」

【過去の主な選手】

・宮崎昭二

・岩本勉

● ロッテ

平沢大河 『13』

「“背番号13といえば平沢”と思われるような番号にしたい」

【過去の主な選手】

・横山小次郎

・吉田篤史

● 西武

多和田真三郎 『18』

「200勝投手になれるよう頑張る」

【過去の主な選手】

・郭泰源

・松坂大輔

・涌井秀章

● オリックス

吉田正尚 『34』

「ハーパー(ナショナルズ)のように自分も打撃で『おーっ』となる選手になりたい。3割、30本打てるように頑張りたい」

【過去の主な選手】

・森浩二

● 楽天

オコエ瑠偉 『9』

「ソフトバンクの柳田選手と同じだし、3+3+3で9が良かった」

【過去の主な選手】

・鷹野史寿

・宮出隆自

・阿部俊人

● ヤクルト

原 樹理 『16』

「石井一久さんのイメージ。10番台をもらえたのは、その分期待されているということ。それに恥じない活躍をしたい」

【過去の主な選手】

・井上佳明

・西岡清吉

・石井一久

● 巨人

桜井俊貴 『21』

「いい番号をいただいたので、少しでも長く、『これが桜井の番号』と言われるように守っていきたい」

【過去の主な選手】

・藤田元司

・堀内恒夫

・高橋一三

・宮本和知

・高橋尚成

● 阪神

高山 俊 『9』

「(高校時代)甲子園でプレーするときは9番をつけていた。番号に追いつくというよりは、僕らしく一生懸命やりたい」

【過去の主な選手】

・安藤統夫

・佐野仙好

・藤本敦士

・マートン

● 広島

岡田明丈 『17』

「新人王を目指したい。前田健太さんのような日本を代表する投手になりたい」

【過去の主な選手】

・鵜狩道夫(好応/道旺)

・山根和夫

・大竹寛

● 中日

小笠原慎之介 『11』

「5億円プレーヤーになりたい」

【過去の主な選手】

・三沢淳

・川上憲伸

● DeNA

今永昇太 『21』

「(テーマは)忍耐。結果が出ていないときの自分ほどそれが本当の自分だと思うので、そういう時を忍び耐えていきたい」

【過去の主な選手】

・鬼頭洋

・野村弘樹

・吉見祐治