学生の窓口編集部

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顔に色や影を付け、それまでとは違う顔を作り出すのがメイクです。そういった意味で考えると、メイクは顔を使ったアートと言えるでしょう。しかし、今回紹介するのは顔の中でも目に施されたアート。あまりの奇抜さに、そのままでの外出は難しそうです。

これらの「まぶたアート」を製作したのは、人生の大半をアートのために費やしてきたというTal Pelegさん。イラストや写真、そしてメイクアップをこよなく愛しているという彼女は、これらすべての要素をミックスしたアートを考えました。そして思い付いたのが、目をキャンバスにするというアイデアでした。









Pelegさんは「メイクは驚嘆すべきアート。私はそれを使って目にストーリーを語らせる」と話します。まぶたに絵を描くといってもただ色を塗るのではなく、目の形やまぶたの自然なカーブを駆使してイラストを作り上げていくのだとか。題材は感情や映画、おとぎ話、動物、食べ物、社会問題など。インスピレーションは全て周りにあるそうです。

まぶたアートは自分自身の目に描くというPelegさん。使うのはアイシャドウやアイライナーなどの化粧品のほか、水性絵の具も使うのだそう。極小のブラシを使って数時間をかけて描いていくそうです。製作には我慢も必要だそうですが、本当に楽しいとのこと。
日々のメイクには到底向いていないものの、スノーマンやトナカイのアートはクリスマスに楽しめるかもしれませんね。

(このほかの「キモ美しい、まぶたアート」はオリジナルサイトを参照)

(文/訳 木口マリ)
写真/記事提供:Bored Panda
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