御曹司&御令嬢夫妻のセレブな結婚生活(後編)給料3ヶ月分の婚約指輪を紛失…そのとき妻は?!

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前回、ご紹介した両親共にお父さまが会社経営者で御曹司とご令嬢でありながら、旦那さまは広告会社に勤務し、奥さまはフードコンサルタントとして活躍中のご夫妻。今回は、さらに私生活をえぐっていきます!

前編:はじまりは堀北真希のよう、御曹司&令嬢夫妻の華麗なる夫婦生活とは?

男前な奥さまと、そんな彼女にべた惚れな旦那さま!

――お二人の記憶に残っているデートを教えてください。

奥さま:デートではないのですが結婚前、表参道の『インシエメ』の1、2階を貸し切り、夫のサプライズバースデーパーティーをしたことは、2人にとって大切な思い出です。

旦那さま:2人きりのバースデーデートだと思って行ったら、僕と妻の仲間、合わせて40人弱が店に詰めかけてたんですよ。あれはびっくりしたけど、うれしかった。

奥さま:とっても美味しいお料理を提供してくださったうえに、全員でお店にあったお酒をすべて飲み尽くしてしまったのに気持ちいい対応をしてくださって、今でもお店の方には感謝しています。事前に私がお願いした、夫の大好きなスターウォーズアイテムをデザートに使ってくださったことも、夫は喜んでくれました。スターウォーズ好きな夫のダースベイダーの衣装は、結婚式でも友人に着ていただき私達と一緒に入場しました。

旦那さま:ライトセイバー含め総額約20万円ほどしましたが、完全に減価償却できてますね。今までハロウィンなどのイベントで何十回と、制服のように着てきましたから(笑)

――ここぞ! という記念日で使ったレストランも教えてください。

奥さま:ディズニーランド内にある会員制のレストラン『クラブ33』は、夫がディズニー好きというのと、私が小学校以来行っていなかったということもあり、去年のクリスマスに行きました。クリスマスは和食という、私たちの定番をあえて覆したんですけど、プロジェクションマッピングが一番よく見える席を予約してくれて、すごく楽しめました。

旦那さま:基本的に僕ら、学生時代の仲間と情報交換し合って店を決めるタイプなんです。広尾にある『スダチ』は、以前レセプションパーティーのご案内をいただいていたのに参加できなかったので、後日あらためてお伺いしました。和食のお店なんですけど、繊細な味付けで盛り付けが美しい。もちろん美味しいので、2人で大満足できました。

奥さま:『スダチ』はフレンチのような雰囲気で和食をいただけるから好きなんですけど、麻布十番の『エクアトゥール』は、和の食材を使いながらも、アットホームな雰囲気でお食事できるフレンチなんです。日本人の舌に合うあっさりとした味付けで、ワインが進みました。

――今後、行ってみたいレストランはありますか?

奥さま:六本木ヒルズの中にある『イルブリオ』ですね。元『キャンティ』や『アッピア』の方が多いので、この2店と同じように、種類が多い前菜から選ぶことができるスタイルで且つ、少し価格が安めなんです。

――ご夫婦が仲良くいられる秘訣もお聞きしたいです。

奥さま:ハプニングを笑いに変えることでしょうか。たとえば、夫に発注を頼むことがあるんですけど、1個注文すればいいものを、一度に12個も頼んだことがあるんですね。そこでキーッと怒らずに、理由を聞いてみるんです。そうしたら「指が太すぎて1と2のキーを同時に打ってしまっていた」と言われて、2人で大笑いしてしまいました。笑いに変えると、そこから喧嘩には発展しませんから。

旦那さま:いやいや、かかあ天下が一番、仲良くいられる秘訣ですよ。終戦の詔勅と同じく、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」。これに尽きます。“YES”か“はい”しかなく、元から“NO”自体、存在しないという。

奥さま:そういう、耐えている自分が好きという夫に、私が乗るスタイルです。私、夫より9歳年下なんですけど、かかあ天下って年齢差は関係ないみたいですね。だけど女性は、かかあ天下を許してくれる相手といたほうが心地いいものですよ。私、本気で怒られたこともありませんし。さすがに婚約指輪を失くしたときは、少しご機嫌斜めになりましたけど。

紛失した婚約指輪の行方は……!!!!

――紛失して見つかった経緯は。

奥さま:婚約をお祝いしてくださるパーティーで、絶対に外さないと決めていたのに、つい外して友人に見せたんです。それで、テキーラを相当飲んで泥酔して帰った翌朝、指に指輪がないわけです。

旦那さま:衝撃的だったのが、LINEで報告してきたんですよ。“指輪ない なう”と(笑)

奥さま:頭が朦朧としているなか、 これはもしかしたら大変な事態かもしれない…と、ひとまずラインしました(笑)。その後、記憶にはないけれどもしかしたら大切な宝飾品を隠しておく場所にあるかもしれない……と覗いてみたらあったんです。洋服の中に紛れ込ませておいた宝石箱の中に、しっかりと鎮座していました。

旦那さま:それを聞いてホッとしましたけど、“清水買い”しましたから、失くしたと聞いたときは、怒るより悲しくなりました。妻にはおそらく、怒るより悲しんだほうが効果的なんです。

奥さま:それは夫も同じなんです。何かあったとき怒るのではなく、「私はこういうことがあって悲しいから理解してください」と言うと、聞き入れてもらいやすい気がします。

旦那さま:男は上から怒られるより、悲しいと言われたほうが「悪いことをしたな」と感じるものなんですよね。これも、夫婦が仲良くいられる秘訣かもしれませんね。

――お互いをいたわり合うことを忘れないことが、喧嘩を防ぎ夫婦円満を維持する秘訣ということなのでしょう。今日は本当にありがとうございました!

【撮影協力】
◆赤坂しゃぶ玄

住所: 〒107-0052 東京都港区 赤坂3丁目8-1 赤坂アルトビル 5F
電話: 03-3586-4054
営業時間: 17時30分〜23時00分

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