セリエBでグリーンカード制度導入へ…フェアプレー精神の向上目指す
グリーンカードは、選手への警告を示すイエローカードやレッドカードとは対照的なもの。JFA(日本サッカー協会)はU−12以下の試合で積極的に活用することを奨励しており、けがをした選手への思いやり、意図していないファールをした際の謝罪や握手、ボールがタッチラインを割った時の自己申告、といったポジティブな行動をとった選手に提示される。
セリエBのアンドレア・アボーディ会長はこの件に関して、「フェアプレーの向上のための刺激になればいいと思っている。信頼性、サッカー界の問題を解決するためのプロジェクトの一部だ」と説明すると、「注意しなければならないのは、普通のプレーでなく、本当に特別な行為が報いられるものでなければならない。選手がけがをした時にプレーを切ったからといってグリーンカードを受けることはない」と述べた。
なお、グリーンカードが導入されるのは第3節、もしくは第4節以降になると伝えられている。

