韓国の李在明政権が打ち出した初の「2026統一白書」が、波紋を呼んでいる。白書は「平和共存」を前面に掲げ、「北朝鮮体制の尊重」「吸収統一を追求しない」「敵対行為を行わない」という“融和3原則”を明記した。尹錫悦前政権が掲げた「自由基盤の統一」や対北圧力路線は大きく後退し、「平和」「対話」という言葉が急増した。一方で、北朝鮮人権問題や非核化圧力の扱いは縮小された。しかし、その同じ時期、北朝鮮の金正恩総書