◇セ・リーグDeNA2―0広島(2026年4月19日マツダ)左足の上げ幅が明らかに違った。DeNA・石田裕が見つめ直したのは“足元”だった。厳密に言えばフォームを「変えた」のではなく「戻した」のだ。前回登板だった12日、同じ広島戦。左足のスパイクの底を右太腿付近まで大きく上げるように投球していた。「プロに入って一番、感覚が悪かった」と振り返ったように5回4失点。出力アップを求めてモーションを大きくしたものの