宮城県仙台市在住の漫画家・アベナオミさんのコミックエッセイ『今日、地震がおきたら』(KADOKAWA)。アベさんは宮城県利府町で東日本大震災の被災を経験し、避難所ではなく幼い息子と夫とで自宅に残る道を選びました。東日本大震災では、アベさんのように「在宅避難」をしていた人が多くいたといいます。在宅避難とは、避難所へ行かず、自宅で生活を継続する避難方法のこと。電気や水などのライフラインが止まる中、いったい