24年の東京市場は予想を上回る好スタートを切った。4日の大発会の日経平均株価は下落したものの、その後は5日続伸し33年11カ月ぶりとなる3万5000円台まで値を上げた。足もとの出来高は年初から膨らんでおり、海外投資家を中心とした買いが入っている様子だ。東証の発表では1月第1週(4~5日)に海外勢は1405億円の買い越しを記録している。 東京市場の24年の目標は89年につけた最高値