三津谷葉子、周りのイメージは勝手…「何をやってもグラビアアイドル。でも、それが原点だとだと分かった」と吹っ切れた心境を語る
今月8日に30歳になった、グラビアアイドル出身の三津谷葉子。「何をやってもグラビアアイドルと言われてしまう。それが邪魔だと思う時期もあった」と、かつての悩みを告白。また、それを乗り換えられたキッカケも話す場面があった。
三津谷は23日、都内にて、写真集「YOKO'S photo 〜2014 SUMMER〜」の発売記念イベントに出席。開始前の会場で、インタビューに応じた。
「今のマネージャーに出会って『そのときの葉子ちゃんがあるから、今がある』って言われて、吹っ切れた」と心境に変化。「それが、自分の原点なんだ」と納得したという。(三津谷は、1996年のホリプロタレントスカウトキャラバンで優秀賞を得て、芸能界入り。グラビアアイドルとして名を馳せた)
「写真を撮られることは大好き」とコメント。撮影現場の裏側を隠さず話した。
同書でのテーマは「完全プライベート」。仕事のための撮影というプレッシャーを避けるために、ヘアメイクとスタイリストと呼ばれる専門スタッフを加えずに進行した。あえて日常に近い容姿のまま、カメラの前に立ったそうだ。
「女優さんの写真集。メイクさんをつけないのは珍しい」(出版担当者)
「私の場合、ヘアメイクさんやスタイリストさんが一緒にいると、仕事の感覚が抜け切らない」と考えを示し、「本当に必要な人たちだけで(撮影に)行きたいと希望を出した」と明かした。
同書の表紙に採用されたメイン写真も、プライベート感が重視されている。
「草原で“裸”っていう写真は撮りたくなかった」「そういう写真ってアートでしょ。そういう写真をわざわざ撮りたくなかった」(出版担当者)
三津谷は「(タンクトップの下は)下着を着けていません。そう、ペロ〜んとしてます」とお茶目に話し、笑った。
「あまり、必然性のないところでヌーディになるのは、止めておきました」「ベッドの周りだったら、こういう格好もおかしくないということで撮影した」(出版担当者)
三津谷は「この写真は、スイスのホテルで撮りました。立ったり座ったりしている途中ですね」と細かいところも教えてくれた。
インタビューの最後。「私は、アナログ人間。パソコンを持っていないんです。でもこれからは、ある程度使えるようになりたい」と30歳を期に、成長したい部分もざっくばらんに話していた。
三津谷は23日、都内にて、写真集「YOKO'S photo 〜2014 SUMMER〜」の発売記念イベントに出席。開始前の会場で、インタビューに応じた。
「今のマネージャーに出会って『そのときの葉子ちゃんがあるから、今がある』って言われて、吹っ切れた」と心境に変化。「それが、自分の原点なんだ」と納得したという。(三津谷は、1996年のホリプロタレントスカウトキャラバンで優秀賞を得て、芸能界入り。グラビアアイドルとして名を馳せた)
「写真を撮られることは大好き」とコメント。撮影現場の裏側を隠さず話した。
同書でのテーマは「完全プライベート」。仕事のための撮影というプレッシャーを避けるために、ヘアメイクとスタイリストと呼ばれる専門スタッフを加えずに進行した。あえて日常に近い容姿のまま、カメラの前に立ったそうだ。
「女優さんの写真集。メイクさんをつけないのは珍しい」(出版担当者)
「私の場合、ヘアメイクさんやスタイリストさんが一緒にいると、仕事の感覚が抜け切らない」と考えを示し、「本当に必要な人たちだけで(撮影に)行きたいと希望を出した」と明かした。
同書の表紙に採用されたメイン写真も、プライベート感が重視されている。
「草原で“裸”っていう写真は撮りたくなかった」「そういう写真ってアートでしょ。そういう写真をわざわざ撮りたくなかった」(出版担当者)
三津谷は「(タンクトップの下は)下着を着けていません。そう、ペロ〜んとしてます」とお茶目に話し、笑った。
「あまり、必然性のないところでヌーディになるのは、止めておきました」「ベッドの周りだったら、こういう格好もおかしくないということで撮影した」(出版担当者)
三津谷は「この写真は、スイスのホテルで撮りました。立ったり座ったりしている途中ですね」と細かいところも教えてくれた。
インタビューの最後。「私は、アナログ人間。パソコンを持っていないんです。でもこれからは、ある程度使えるようになりたい」と30歳を期に、成長したい部分もざっくばらんに話していた。