日本気象協会によるtenki総合ポータルサイト「tenki.jp」がバージョンアップされてロゴマークが変更されたほか、通常だと3時間ごとのピンポイント予報が1時間ごとの詳細な天気予報として利用できるようになるなどの変更が加えられました。まずはPCサイトでの変更となっていますが、今後はモバイル版やアプリでも同様の変更が加えられることとなっています。

tenki.jpリニューアルのお知らせ - 日本気象協会 tenki.jp
http://www.tenki.jp/docs/renewal_2014


まず目に入るのが、ロゴマークの変更。従来は文字だけだったロゴにはサイコロのマークが追加されました。このサイコロは、「確率」をイメージして膨大な観測データ・予測データから確率等で計算される天気予報技術の一端を意味しているとのこと。


ロゴマークの変更に並んで大きな変更になったのが、FacebookかTwitterアカウントによるログイン制の導入です。もちろんログインなしでも予報を見ることは可能ですが、ログインすることで通常は3時間単位だったピンポイント天気が、1時間ごとの詳細な天気予報として利用できるようになります。


また、天気の履歴機能が搭載され、各市区町村のピンポイント天気とレジャー天気(空港、野球場、サッカー場、ゴルフ場、キャンプ場、競馬・競艇・競輪場、釣り、テーマパーク)、世界天気が閲覧履歴機能に対応しました。


◆ログインしてみた
さっそく実際にログインしてみることにします。まずはtenki.jpのトップページにアクセスし、ページ上部に表示されている「ログイン」をクリック。


続く画面にはログイン用のアイコンが表示されるので、いずれかをクリックします。


確認画面で「OK」をクリックするとログインは完了します。


ログイン後に各地のピンポイント天気を見にいくと、予報が1時間ごとの詳細な表示に変わっています。


ログイン前は当日分だけだった予報も、翌日分を含めた2日分に拡張されて細かな気温や降水予報を確認できるので、お出かけ前の確認にピッタリです。


また、トップ画面には実際にピンポイント天気を確認したエリアの履歴が表示されるようになりました。各アイコンをクリックするとその地域の予報が表示されるので、よく見るポイントを表示させておけば便利。


このように、ログイン後のtenki.jpでは1時間ごとの詳細な予報を確認でき、しかも見たいエリアにすぐアクセスできるようになっていました。FacebookかTwitterのアカウントさえあれば誰でも無料で利用できるサービスなので、お出かけ前の確認に便利そうなサービスになっています。