レーガの会議で他クラブの会長たちと知り合い、記者会見とテレビ番組出演で自己紹介をしたインテルのエリック・トヒル会長が、今度はチームの補強関係にも着手した。18日、同会長はインテルのオフィスで補強を担当するマルコ・ブランカTDとピエロ・アウジリオSDと会談している。

約2時間半に及んだ会談後、ブランカTDは次のように話している。

「マーケットに関する仕事のガイドラインが決まった。アイディアではない。ガイドラインだ。それが何かは、近いうちに分かるだろう。トヒル会長がイタリアに戻ってきたときに再び話し合う」

「私の今後? 私が考えた以上に君らメディアが騒いできたと思う。それも君たちの仕事だから当然だが、私はそこまで考えなかったよ。私は常に日々の仕事とチームのためになることを考えてきた。ほかのチームとコンタクトを取ったことはない」

「目標は2016年のチャンピオンズリーグ? ビッグクラブの目標は常に同じだ。競争的になり、大きな目標を争うことだよ」

また、この日はマルコ・ファッソーネ代表取締役もトヒル会長と会談。同代表取締役は会談後、このようにコメントしている。

「何をすべきかを理解するために、我々は毎日会っているんだ。モラッティ・ファミリーに約束したように、我々はより強く、よりスペクタクルなインテルをつくるために仕事をしていく」