リヴァプールFWルイス・スアレスが、移籍希望を口にした。アーセナルが強い関心を示している同選手は、イギリスのメディアで次のように話している。

「公正ではないとか、感謝していないとか批判された。でも去年、僕は欧州のビッグクラブへ移籍する機会があったけど、実現しなかった。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できなければ、僕は出ていくという合意があったのにね。昨季、僕は完全に全力を尽くしてきた。でも、それでも十分じゃなかったんだ」

「今の僕が求めるのは、リヴァプールが合意を尊重することだけだよ。僕は26歳で、CLでプレーする必要があるんだ。それに値するだけのことはやってきたと思う。今、このチャンスを逃したくないんだよ。自分が裏切られたとは感じていない。でも、クラブは1年前に約束をした。それを守ってほしいんだ。僕が求めているのは、1年前の約束を彼らが守ることだけなんだよ」

また、MFスチュワート・ダウニングが移籍に向かっていることで、リヴァプールはスポルティング・リスボンMFディエゴ・カペルに関心を抱いているようだ。イギリスのメディアが報じたもので、リヴァプールはダウニング売却で得る700万ユーロ(約9億円)を、カペルの獲得に回す考えという。同選手にはマルセイユも強い関心を寄せている。