米Yahooが Tumblr買収を正式発表、「ダメにしないことを約束」。カープCEO続投で独立運営
ではどう変わるのか、については、カープCEOによれば「単純に、Tumblr はもっと速く、良くなる」。やるべき仕事は以前から変わらず、まだまだ先は長いが、今後はもっとリソースが増えるのだ、と簡潔にして楽観的な説明です。
Yahooについては、元祖インターネット企業であり、メリッサ(CEO)は「インターネットをクリエーターのための究極のカンバスにする」というTumblrの夢を共有している、彼女に力を貸してもらえてこれほどありがたいことはないとの評価。
結びは「これまでもそうだったように、Tumblrのすべては、この信じられないほどすばらしいコミュニティのおかげで成り立っている。失望はさせない。」(ついでに署名は「Fuck yeah, David」)。
このように、少なくとも両社CEOコメントのレベルでは、また特に Tumblr のサービスを David 個人の資質に結びつけて解釈してきたようなコアなオーディエンスにとっては、当面の心配を軽減させる言葉が並んでいます。 逆にいえば、「米Yahooに買われるとロクなことにならないだろう」という反応が世界的にここまで大きかったことに改めて感慨を覚えざるを得ません。
