デビュー楽曲『ミルクとチョコレート』をファンに届けた、新人アイドルグループ・ChocoLe(チョコレ) 左から:玉川来夢、橋本楓、高橋胡桃
事務所の大先輩「キャンディーズ」に憧れるメンバー3人で結成。同じ“お菓子”に由来する名前をつけたアイドルユニット「ChocoLe(チョコレ)」が、ファンの前で初パフォーマンス。来月28日に発売されるデビュー曲「ミルクとチョコレート」を歌い届けた。

新ユニットとなる「チョコレ」のメンバー構成は、橋本楓(はしもと かえで=14歳)、高橋胡桃(たかはし くるみ=14歳)、玉川来夢(たまがわ らむ=14歳)の3人。登場したステージは、27日に東京・お台場のZepp Tokyoで開催された、芸能事務所・ワタナベエンターテインメントのファン感謝イベント「Watanabe Girls Live 〜久しぶりに全員集合!?〜」での演目に、組み込まれた。

同イベントは8回目の開催で、昼夜2回公演。延べ5,400人が会場に。出演メンバーは、事務所に属する10名「ワタナベガールズ」が入れ替わって登場した。

以下、「ワタナベガールズ」の顔ぶれ。

AKB48の派生ユニット「フレンチ・キス」の柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香。同じくAKB48の佐藤夏希、大家志津香。「アイドリング!!!」の三宅ひとみ、タレントの森田美位子。そして、中学生アイドルユニット「ChocoLe」の橋本楓、高橋胡桃、玉川来夢の10名。

これまでの開催。ファンの間で話題にあがるのは、このイベントでしか聴けない、ソロ歌唱のステージ。佐藤夏希は、シンディ・ローパーの楽曲『Time after Time』のギター弾き語りに挑戦。大家志津香は、広瀬香美の『ロマンスの神様』を披露。「ステージに出たときの歓声が予想以上に大きかった。私に会いに来てくれたと思うほど(笑)。何か人気者になった気分で、勘違いしそうでした」と冗談を交じえながら、歌い終えたステージを紹介していた。

■セットリスト
M1「最初のメール」 フレンチ・キス
M2「モテ期のうた」 三宅ひとみ、橋本楓
M3「ロマンスの神様」 大家志津香
M4「M」 高城亜樹
M5「愛のテーマ」 三宅ひとみ
M6「雪止まぬ夜二人」 倉持明日香
M7「Time after Time」 佐藤夏希
M8「真夜中の歯磨き」 柏木由紀
M9「ミルクとチョコレート」 ChocoLe
M10「職業:アイドル」 佐藤夏希、大家志津香、三宅ひとみ
M11「If」/「世界の涙」 フレンチ・キス
M12「ある秋の日のこと」 柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香、佐藤夏希、大家志津香、三宅ひとみ、橋本楓、高橋胡桃、玉川来夢
(※ M3〜M7は、カバー楽曲)

デビュー前からいきなり、大会場でライブパフォーマンスを行う機会に恵まれた「チョコレ」。メンバーの玉川来夢は「今まで、こんなに大きな会場でライブをした経験がありませんでした。ステージに立つまでは、“間違えずに歌いたい”と思っていましたが、(客席にいる)ファンの皆さんがとても楽しんでいる顔が見れて、「楽しんでもらおう」という気持ちに切り替わりました。それで、楽しめました」と本番ステージを難なく乗り切った様子。

この余裕(?)コメントを聞いた先輩の大家志津香。「あなたたち何歳だっけ?えっ、14歳なの」と改めて質問する場面も。柏木由紀は「ステージに立つことの楽しさを感じてるなんて…。素晴らしい!の一言ですよね」と後輩たちの頼もしさを感じ取ったあと、「そして私たち。もうこんなに歳をとっているんだと思いました(笑)」と複雑な心境を漏らし、周囲の笑いを誘っていた。

紗栄子
ファン感謝イベントを行った「ワタナベガールズ」。(前列左から)倉持明日香、高城亜樹、柏木由紀、橋本楓、高橋胡桃、玉川来夢。(後列左から)大家志津香、佐藤夏希、三宅ひとみ、森田美位子

■写真ギャラリー
橋本楓 (今年9月の屋外ステージ、男性ファンをキュンさせる超ミニスカ姿も)

■関連リンク
ChocoLe - 公式サイト