新日本プロレスの棚橋・真壁・ライガーが、不器用で無骨なオトコ談義

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神様なのに破天荒なオレ様キャラの主人公が大暴れする3Dアクション超大作『マイティ・ソー』を鑑賞した新日本プロレスの棚橋弘至、真壁刀義、獣神サンダー・ライガーの3人が、自力で逆行を乗り越えようとする主人公ソーの男気あふれるイキザマは、レスラー人生そのものだと激しくシンパシーを感じながら不器用で無骨なオトコ談義に花を咲かせた。

IWGPヘビー級王者の棚橋

 “100年に一人の逸材”IWGPヘビー級王者の棚橋は、全パワーを奪われて地球に追放されたソーがナタリー・ポートマン演じる美女と出会い、人間的に(神的に)成長を遂げていく過程に共鳴したといい、「ソーってオレ様だけれど、地球に降りていろいろと経験して更生しますよね。今回はたまたま美人(ポートマン)が現れたわけだけれど、男ってそういうことでも変われるもの(笑)。自分を変えて頑張ろうという気概がソーには見えましたよね!」と主人公の心変わりに理解を示した。ソー同様のオレ様レスラーの真壁も、「不器用だけれど、男にはソーみたいな瞬間がある、そうしちゃっている自分もいたよなって感じでね(笑)!」とおよそ男にはソーのようなムチャをする時期があるものだと同調した。

オレ様レスラーの真壁

 すなわち、ソーは傲慢で好戦的な性格が父である神王オーディンの怒りを買い、神界追放の憂き目に遭うわけだが、「男には過信するぐらいの時期が人生には必要」と真壁は持論を続け、「痛い目を見ないと、成長しないと思う。俺たちレスラーも同じで、上に這い上がれない時につまずいて、チャンピオンベルトを腰に巻くまでに上りつめていく。ソーの人生とストーリーが同じなんだよ!」とレスラー人生とソーの生きかたは全く同じだと熱弁! 傍で聞いていた“怒りの獣神”ライガーも、「ソーは女性と出会って真の意味で強い男に変わるけれど、もともと男って弱い存在で、女のほうが強い。だから、男は弱いからケツを叩かれて男らしくしろと言われるわけですよ(笑)」と男の哀しい本質に言及した。

“怒りの獣神”ライガー

 レスラー界では無鉄砲な男のことを“トンパチ”と言うそうだが、「神の世界を追放されちまうソーはまさに“トンパチ”だな(笑)!」とソーに感情移入する理由が、最終的に彼の“トンパチ”要素にあったことを発見した3人。ソーのイキザマは、闘争本能をムキ出しにして闘うレスラーたちのハートをワシ掴みにしたが、ヤンチャ、ヘタレ問わず、同じオトコなら誰でも共鳴するはず! 夏以上に熱いソーの勇姿を目の当たりにしてほしい。

映画『マイティ・ソー』は、全国大ヒット上映中!




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