リリースのなかで、「前回の試合後、ずっとハードトレーニングを続けてきた。ケージに戻ることが待ちきれない」とコメントを寄せているエメリヤーエンコ・ヒョードル。ファブリシオ・ベルドゥム戦の敗北から8カ月ぶりの復帰戦となる

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4日(木・現地時間)にストライクフォースより、2月12日(土・同)にニュージャージー州イーストラザフォードのアイゾッド・センターにて、エメリヤーエンコ・ヒョードルが出場する「Strikeforce World Grand Prix-Heavyweight Tournament」の開催が正式発表された。

かねてより噂されていたストライクフォースによるヘビー級GPトーナメントの概要が、ついに明らかになった。今回のリリースによると、8人参加の同トーナメントは、2月12日大会で準々決勝2試合、残りの2試合は後日明らかになると記されている。

ストライクフォースにとって、初のNYエリア進出となるイーストラザフォード大会ではエメリヤーエンコ・ヒョードル×アントニオ・ペイザォン・シウバ、アンドレイ・オルロフスキー×セルゲイ・ハリトーノフが組まれる。

アリスター・オーフレイム×ファブリシオ・ベルドゥム、そしてジョシュ・バーネット×ブレッド・ロジャース戦は3月に予定されるオハイオ大会ではなく、4月になるという話もあるようだ。

その後、5月から7月にかけて準決勝が消化され、決勝は12月開催。1年がかりのトーナメント戦になる模様。TV中継は北米ではSHOWTIMEが、欧州は8カ月ぶりの共同開催となるM-1グローバルが担う同トーナメント。CBSとは依然交渉中だが、ストライクフォースCEOのスコット・コーカーは、新体制になって以来初のPPV中継を今年中に行う腹づもりでいるようだ。

また、昨年大晦日にDynamite!!でK-1ルールに挑み京太郎に判定勝ちを収めたゲガール・ムサシは、来日時、2月大会でマイク・カイルと対戦することを公言している。詳細はコチラ