先月29日、プロレスラーで、その引退後は、選手育成や解説者、レフェリーとしてファンに愛された山本小鉄さんが低酸素脳症で急逝、ファン&関係者に深い悲しみを与えた。

そんな折、今週7日発売の「週刊アサヒ芸能」は、「NEWS SHOT!」のコーナーにおいて、山本さんの“死去直前”の豪傑ぶりをうかがわせる驚くべき行動を報じた。

同誌にコメントを寄せた、元週刊プロレス編集長・ターザン山本氏は、「身長170センチに体重113キロの体は、いまだに現役時代を彷彿とさせる筋肉を維持していました。若手同様の過酷なトレーニングをし、68歳とは思えぬ食欲でしたが、実は山本さんは糖尿病だったんです」と明かし、また、先月行われた新日本プロレスのビッグマッチの打ち上げでも、生ビールを10杯飲んで気勢を上げていたというのだ。

さらに、同氏は「山本さんって、何かあるとすぐに焼き肉に行こうと言うんです。焼き肉を食べてビールを飲み、御飯を食べる。いくら体を鍛えても、内臓にはかなりの負担だったでしょう」という。この点について、「事故と糖尿病の因果関係ははっきりしないが、抵抗力が落ちていたのは間違いないだろう」としている同誌は、その他にも、山本さんの豪傑ぶりや人望の厚さを紹介している。

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