「ネガティブな言い方をすると変えすぎ」本田圭佑がチュニジア戦のスタメンに指摘「だいぶ意外」「本当に優勝を目指してる戦い方」「結果的にこれで勝てたらすごい」
「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表−チュニジア代表」(20日、モンテレイ)
FIFAランク17位の日本は、同54位のチュニジアと対戦する。
中継する日本テレビで解説を務める元日本代表の本田圭佑(40)は「チュニジアが監督代わってかなりモチベーションが高い。これが日本にとって1番怖い部分。もう1つは、思った以上に暑いです。オランダ戦は室内でクーラーも効いていた。ここめちゃくちゃ暑いです。これは予想以上に1つポイントになると思います」と、試合のポイントを指摘した。
スタメンを受けての感想は「だいぶ意外でした」と明かし、「でも結果的にこれで勝てたらすごいこと。本当に優勝という上を目指してる戦い方をしてるなと。ここで4人を大胆に代えてくるというのは、先を意識してるなという印象」と明かし、「かなり強気に出た。前半でうまくいけば、理想のゲームの進め方になる。その分ジョーカーで使える選手が減った印象。そこをどういうふうにしていくか」と指摘した。意外としたポイントについては「伊東さんをスタメンで出したこと、田中さんを出したこと。鎌田さんを前にすると思ってなくて、前田大然さんがスタメンで出ると思っていた。色々グルグルと変えている印象」と明かし、「なんとしても勝って欲しい。ぼくは変えすぎだと思ってる。ネガティブな言い方をすると変えすぎ」と、率直に語った。
スタメンにはFW上田綺世(27)=フェイエノールト=、MF堂安律(28)=Eフランクフルト=らが名を連ねた。初戦のオランダ戦から4人変更。左膝の負傷で欠場となったMF久保建英(25)=レアル・ソシエダード=が担っていた右シャドーの位置は、MF伊東純也(ゲンク)が入りそうだ。
初戦から新たに、冨安、板倉、田中、伊東が先発入りした。ボランチが3人で鎌田の左シャドー起用が予想される。
スタメンは以下の通り。
▽GK鈴木彩艶(パルマ)
▽DF冨安健洋(アヤックス)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルンミュンヘン)
▽MF佐野海舟(マインツ)、鎌田大地(クリスタルパレス)、田中碧(リーズ)、堂安律(Eフランクフルト)、伊東純也(ゲンク)、中村敬斗(スタッド・ランス)
▽FW上田綺世(フェイエノールト)
