ミアネーロ

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◆第74回府中牝馬S・G3(6月21日、東京競馬場・芝1800メートル)=6月16日、美浦トレセン

 2年前のフラワーCを勝利したミアネーロ(牝5歳、美浦・林徹厩舎、父ドゥラメンテ)が、復活を目指して再び芝に矛先を向ける。16日はWコースで1ハロン20秒台の軽めの調整を行った。

 前走は初めてダート戦に出走して15着。枠内で暴れた際に前扉が破損して外枠発走となり、ゲート再審査となった。林調教師は「ゲート再審査になりましたが、しっかり練習してクリアできました。前走はダートが合わなかったのもありますし、ゲートのこともありましたので」と今回は仕切り直しの一戦と位置づけている。

 10日の1週前追い切りはタッセルノット(3歳1勝クラス)、バスキュール(現3歳2勝クラス)を追走する形でわずかに遅れは取ったが、「攻め馬の動きはすごくいいです。今回はかなり落ち着いて穏やかですし、距離は1800メートルがベストだと思っています」。指揮官は雰囲気の良さを感じており、実力発揮を期待する。