こども家庭庁「予算の見える化」行う方針 使い道不透明との声ふまえ
こども家庭庁は予算の使い道が不透明だという国民の声をふまえ、すべての予算の「見える化」を行う方針を明らかにしました。
こども家庭庁・黄川田担当相
「すべての予算の使途をネット上で公開する『全部見える化』を令和9年度に実現します」
今年、国が実施した国民の意見募集では、こども家庭庁に対し、予算の使い道や政策効果が不透明などという声が上がっていました。
これを受け、こども家庭庁は、来年度中にインターネット上ですべての予算の使い道を公開する、“見える化”の方針を明らかにしました。地方自治体に交付した補助金の最終的な使い道も公開するということです。
また、十分な成果のない少子化対策事業を中止し、こどもと若者の自殺防止対策や地域の課題解決に予算を充てる方針です。