来季の優勝を宣言したラウール photo/Getty Images

写真拡大

新シーズンでの王権復活を目指すレアル・マドリードにおいて、若きDFラウール・アセンシオはチームの優勝を疑っていないようだ。その理由として挙げたのが、ジョゼ・モウリーニョ監督の就任だ。

スペインメディア『MARCA』によれば、今季から新たに就任する指揮官について「モウリーニョ監督との新しいプロジェクトは、とてもワクワクするし、始めるのが本当に楽しみ」と期待を込めたアセンシオ。2010年に就任したモウリーニョは、当時絶頂期にあったジョゼップ・グアルディオラ率いるバルセロナに対抗するため、徹底した勝負へのこだわりをチームに植え付けてリーガ制覇や国王杯優勝を成し遂げた。

アセンシオは当時のレアルの印象を「僕はまだ幼かったけれど、彼がチームをどのように変えたか、クラブにもたらした競争心、怒りや粘り強さを目にしていたよ」とコメント。「今の僕という選手を形作っている」とアセンシオ自身も影響を受けた人物だと話す。

昨シーズンに発覚したロッカールームの騒動や、フロレンティーノ・ペレス会長再選などオフ・ザ・ピッチでサッカー界を賑わせたレアル。そんな中でアセンシオは新時代の始まりを告げる来シーズンについて「来年、モウリーニョ監督の下でラ・リーガ優勝できるか? もちろんできる。彼は記録を打ち立てたんだから」と回答した。ピッチの上で再び主役に戻れるだろうか。