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アメリカとイランの和平合意の発表を受けて、日経平均株価は最高値を更新しました。

市場関係者からも、想像以上の上げ幅となったという声が聞かれました。15日の東京株式市場の終値は、先週末より3297円高い6万9317円と、史上最高値を更新しました。

一時は7万円の大台まで、あと300円ほどに迫る場面もありました。日経平均は戦闘開始後も、大きく上昇する局面がありましたが、これまでは一部のAI関連株がけん引する形でした。しかし、15日は和平合意により原油価格が下落したことなどから、幅広い業種に買いが広がりました。

7万円の大台が見えてきましたが、市場関係者は、様子見をしている慎重派の投資家に株を買う動きが出れば、今週中にも7万円に届くのではと話しています。一方、別の市場関係者は「原油価格が元の水準に戻るのかどうかが鍵」とし、株価も原油価格に左右され不安定な値動きをみせる可能性があると指摘しています。