ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に
首の痛みを訴えていたドジャース正捕手のウィル・スミス(31)が日本時間12日、10日間の負傷者リスト(IL)に入った。
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ロバーツ監督は正妻の離脱期間を可能な限り短くするため、IL入りを5日に遡って適用したが、投手陣に与える影響は計り知れない。
スミスは巧みなリードに加えて昨季は出塁率(.404)、長打率(.497)を合わせたОPSが.901をマークするなど、強打の捕手として知られる。
大谷翔平(31)は、スミスと今季ここまで10試合61イニングでバッテリーを組み、6勝2敗、防御率0.74と相性抜群だった。
スミスの離脱で当面はメジャー2年目のラッシングが正捕手として起用されるが、今季初めてバッテリーを組んだ11日のパイレーツ戦では、6回3分の2を6安打4失点。被安打数、失点とも今季ワーストだった。
若手捕手との相性がイマイチだった大谷は試合後「(サインに)首を振る回数は多かったけど仕方ない。(今季)1回目のバッテリーであるので。これからも組むこともあると思うので、話し合っていきたい」と複雑な表情を見せた。
今後はラッシングのリードに足を引っ張られかねないが、それは大谷だけではない。今季、開幕からローテに入っている2年目の佐々木朗希(24)は大谷以上にパフォーマンスに影響する可能性もある。
ここまでラッシングとは5試合25イニングで2勝2敗、被本塁打6、防御率5.04。
スミスとは6試合33イニングで1勝1敗、被本塁打4、防御率3.27。白星をマークした試合はいずれも打線が2ケタ得点と援護に恵まれたとはいえ、スミスと組んだ6試合のうち2試合でクオリティースタート(6回以上を自責点3以内)を達成している。
ラッシングは経験不足から、リードが単調になる傾向があり、佐々木には制球が定まらないスプリットを多投させて痛打を許したこともあった。
スミスに代わってチャッキー・ロビンソン(31)が昇格。ロバーツ監督は佐々木が登板予定の13日のホワイトソックス戦はロビンソンとバッテリーを組ませると明言した。マイナーでバッテリーを組んだベテラン捕手とコンビを組むが果たして……。
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そんな佐々木はいまが踏ん張りどころだ。ここまで好投を続けているが、その立ち位置は安泰ではない。いったいなぜか。●関連記事 【もっと読む】ドジャース佐々木朗希に「休みたいけど休めない」ジレンマ では、それらについて詳しく報じている。
