スポニチ

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 ボートレース尼崎の尼崎市市制110周年記念G1「尼崎センプルカップ」(開設74周年記念)が、8日に開幕する。7日は出場選手によるエンジン抽選などの前検作業が行われた。

 珍しくオリックス・バファローズの服をまとった選手がいる。阪神や巨人はけっこういるけど、猛牛とはレア。着ていたのは新SGウイナーの丸野一樹(34=滋賀)だった。

 「ファンというわけではないけど、幼なじみがオリックスのバッティングピッチャーをしているんですよ。それで応援しているんです」

 プロ野球選手と交流のあるボートレーサーは多い。丸野もしかり。交友関係も聞いてみると、なかなかに広かった。

 「91年会で裕太郎や山田とも交流はありますよ。広岡(大志)とはゴルフに行ったりしました。みんないい人ばかりです。パワーを分けてもらって優勝できました(笑い)」

 裕太郎とはラオウこと杉本裕太郎のことで、山田は山田修義。丸野と同じ1991年生まれだ。今節はオリックスパワーでVへと突き進むのか。本家のオリックスは調子が出ていないが…。今回は前回Vエンジンゲット。猛牛魂とパワフルな走りで魅了してほしい。