バルセロナがジョアン・ペドロ獲得に向けた動きを本格化 幹部がロンドン入りして関係者と接触
ロベルト・レヴァンドフスキが退団するバルセロナでは、彼に代わるストライカーの獲得が急務になっている。
『Marca』など複数の現地メディアの報道では、ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)、フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード)の名前が獲得候補として挙がっている。しかし、どちらも獲得するには巨額の移籍金が必要であり、バルセロナにとって現実的な選択肢ではないかもしれない。
スペイン紙『Mundo Deportivo』によれば、スポーツディレクターのデコ氏とチーフスカウトのジョアン・アラマル氏がロンドンを訪れ、チェルシーのジョアン・ペドロの関係者と接触して移籍に関する具体的な話し合いを行ったという。
バルセロナがペドロに関心を寄せていることは以前から報じられていたが、ここへ来て獲得に向けた動きを本格化させつつあるようだ。
チェルシーはペドロの移籍については最低でも7000万ユーロ(129億7000万円)を移籍金として要求する方針を固めているとされる。アトレティコがアルバレスの移籍金として求めている1億ユーロ(約185億3000万円)よりは割安だが、決して安い金額ではなく、バルセロナとしては現有戦力の売却などで資金を捻出する必要が出てくるかもしれない。
