音声読み上げソフトを使って質問する自民党の斉藤里恵衆院議員(27日、国会で)

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 聴覚障害がある自民党の斉藤里恵衆院議員は27日の衆院厚生労働委員会で、事前に入力した文章を読み上げるソフトを使って質問に臨んだ。

 参院では同様のソフトが使用された例があるが、衆院では初めて。

 斉藤氏は元「筆談ホステス」として知られる。この日は障害福祉などに関する政府の見解をただした。政府の答弁は音声を起こすソフトを通し、斉藤氏の持つタブレット端末に文字で表示された。