山本由伸から値千金の先制&決勝ソロのパドレス・アンドゥハー「幸運なことに、真ん中付近に来る球だった」
◇ナ・リーグ パドレス1―0ドジャース(2026年5月18日 サンディエゴ)
パドレスは18日(日本時間19日)、本拠でのドジャース戦との首位攻防初戦に勝利を収め、4連勝で首位に立った。
初回にミゲル・アンドゥハー選手(31)の4号ソロで先制すると、投手がリードを死守。先発のマイケル・キング投手(30)が7回4安打無失点と試合をつくり、8回はアダム、9回は絶対的守護神のメーソン・ミラー投手(27)が確実に締め、15セーブ目を記録した。
初回1死、2番・アンドゥハーはドジャース先発・山本がカウント2―2から投じた高めのスプリットを完璧に捉えた。打球は左翼席に飛び込む先制の4号ソロ。値千金の一発で得た先制点を、投手陣の力で守り切り、今季5度目の零封勝ちで同地区のライバルを下し、首位の座に立った。
試合後、アンドゥハーは地元ラジオ局「97.3The Fan」のインタビューに応え「いいスイングをしようと心がけました。彼はメジャーリーグでもトップクラスのピッチャーの一人ですから。うまく捉えられたと思います」と笑顔。スプリットを狙ったのかの質問には否定した上で「幸運なことに、真ん中付近に来る球が見えたので、強く叩こうとしました」と振り返った。
