ホンダ最終赤字4239億円、連結決算では上場以来初…米市場でのEV鈍化など響く
ホンダが14日発表した2026年3月期連結決算(国際会計基準)は最終利益が4239億円の赤字(前期は8358億円の黒字)となった。
本業のもうけを示す営業利益は4143億円の赤字(同1兆2134億円の黒字)、売上高にあたる売上収益は0・5%増の21兆7966億円だった。主力の米国市場での電気自動車(EV)需要の鈍化などが響き、連結では上場以来初めて赤字に転落した。
併せて公表した27年3月期決算の予想では、売上高は6・2%増の23兆1500億円、営業利益は5000億円、最終利益は2600億円と黒字転換を見込む。
