中部空港で違法薬物の密輸取り締まりに協力を呼びかけ 金の密輸への警戒も強化 名古屋税関
違法薬物などの密輸が増えていることをうけ、中部空港で、名古屋税関などが利用客に取り締まりの協力を呼びかけました。
去年の覚醒剤や大麻などの違法薬物の密輸入は、6年ぶりに全国で3トンを超え、過去2番目の量でした。
中部空港では、名古屋税関の職員らが密輸の情報提供ダイヤルが書かれたティッシュなどを空港の利用客に配りました。
「善意で(荷物を)持っていってくれと言われても、それが密輸につながることもあるので注意してほしい」(名古屋税関 石黒大介さん)
また価格の高騰する金の密輸を警戒するため、名古屋税関では25日まで金属探知機を増やして取り締まりを強化します。
