【ネタバレ】「ザ・ボーイズ」シーズン5第6話、あのキャラクターの衝撃死「マジか、これで終わりかよ」
主要キャラクターが続々退場している「ザ・ボーイズ」ファイナルシーズン。第6話「たとえ天が落ちようとも」では、あるキャラクターの最期が生々しく描かれた。その舞台裏についてキャストが米、に語っている。
この記事には、「ザ・ボーイズ」シーズン5第6話「たとえ天が落ちようとも」のネタバレが含まれています。
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© Amazon MGM Studios「ザ・ボーイズ」シーズン5では、セブンの中でも親しかったディープとブラック・ノワールの間に確執が発生。第6話で、その関係はついに一線を越えることになる。
ベーリング海の石油パイプライン建設の宣伝役を務めることになったディープ。パイプラインが破損したことで14億もの海洋生物が死亡し、悲しみに暮れていた。ブラック・ノワールはそれが自分の仕業であり、ディープがプロデューサーのアダム・バークを殺害したことへの報復だったと明かす。
仲間を殺されたディープは、コードでブラック・ノワールの首を絞めて窒息させたのち、ナイフで首を刺して殺害。「お前なんか…兄弟じゃないぜ」と言ってナイフを抜くと、ブラック・ノワールの首から血がドロドロと流れ出す。
撮影当時について、ディープ役のチェイス・クロフォードは「セットに向かう途中は、“おい、マジか。これで終わりかよ”という感じだったけど、いざ撮影に入ると、“よし、これをいかにリアルに見せるか”という気持ちになった」と振り返る。
実際に同シーンは、ブラック・ノワールの殺害の様子もディープの感情も、観る者が目を背けたくなるほど生々しく描かれていた。その裏には、スタントコーディネーターの手腕があったようだ。
「“ディープは一体どうやってブラック・ノワールを絞め殺すんだ?”と考えていたら、素晴らしいスタントコーディネーターのジョン・コヤマが、一連の流れを細かく練り上げてくれていました。彼(ブラック・ノワール)自身のナイフで刺して、血が広がっていく様子も素晴らしかった。ただ、僕はあのキャラクターが大好きなので、悲しかったですね。」
また、ディープの激しい息遣いは演技ではなく、本当に息が上がっていたという。「ネイサン(・ミッチェル)は大男なので、シーンを撮影した時に息切れしたのを覚えています。ディープが苦労しながらやってる感じを出したかったし、簡単には見せたくなかったんです」。
さらに、「“お前なんか…兄弟じゃないぜ”というセリフを普通に言うのは大変でした」とクロフォード。原語では「You were never my bro, bro(お前なんか兄弟じゃないぜ、兄弟)」という、どこかディープらしいユーモアが込められたセリフであるため、笑わずに演じるのが“大変”だったようだ。「あのセリフはすごく面白いから、考えないようにしていました。そのセリフの裏にある感情だけを考えようとしてたんです」。
なお、今回のブラック・ノワールの死によって、セブンに残されたメンバーは、ホームランダー、ディープ、ソルジャー・ボーイ、シスター・セージの4人のみとなった。第7話では主要キャラクターの「度肝を抜かれるような展開」がされているため、覚悟して観た方がよさそうだ。
「ザ・ボーイズ」シーズン5はPrime Videoで配信中。毎週水曜日に新エピソード更新。
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