昨年離婚したのだ


▶▶この作品を最初から読む

春は新生活のシーズン。環境の変化が重なるこの時期は、働く親にとっても大きな節目です。

外資系IT企業に勤める本城冴子さんは、仕事・家事・育児すべてに全力な完璧主義者。娘・琴美ちゃんのしつけにも一切の妥協はありません。そんな彼女の生活は、単身赴任から戻った夫によって一変します。

マイペースすぎる夫は、家事も育児もノータッチ。娘とも向き合わず、2人目の話にも消極的。気づけば、夫婦の価値観は大きくズレていました。積み重なる違和感の先に、冴子さんが選んだのは--離婚でした。

※本記事はおぐら なおみ著の書籍『働きママン 学童保育終了で大ピンチ!編 小学4年生の壁をよじ登れ!』から一部抜粋・編集しました。

言いたいことがあるならはっきりどうぞ?


ああ そうだった こういうことを言う人だった


どこでどうまちがえちゃったのかしら 私たち


この人 全ッ然わかってなかったんだ


なによりいちばんの違いは パパがいないこと


そこまでは言ってない


それでもいいわ 結果的にいい親子関係になったのなら


ありがとう ママ一所懸命仕事する!


著=おぐら なおみ/『働きママン 学童保育終了で大ピンチ!編 小学4年生の壁をよじ登れ!』