世界最大規模『オールフェアレディZミーティング2026』富士スピードウェイで開催! 1700台以上のZが集結【会場写真200枚】
恒例『世界最大のZミーティング』
5月5日、富士スピードウェイのモビリタにて『オールフェアレディZミーティング2026』が開催され、全国から多くのフェアレディZが集結した。
【画像】世界最大規模『オールフェアレディZミーティング2026』富士スピードウェイで開催! 全200枚
こちらのイベントは『世界最大のZミーティング』としてオーナーズクラブである『S30Z CAR.JP』が主催し、『Z CAR FIESTA ASSOCIATION』が共催。オーナー同士の親睦、交流、情報交換の場として、2009年から富士スピードウェイで開催され続けている。コロナ禍には中止もあったが、ここ数年は5月5日開催が恒例となった。

5月5日、富士スピードウェイにて『オールフェアレディZミーティング2026』開催。 平井大介
昨年は1657台と過去最大の参加台数となり、本稿執筆時点では最終的な台数は発表されていないが、今年はそれを上回る1700台以上の参加台数となったようだ。
午前9時に開会式が始まっても入場の列は途切れることがなく、最終的に入場が完了したのは11時を過ぎたほど。一時は西ゲートの外まで車列ができたそうで、その熱気には驚かされた。
RZ34マイナーチェンジモデル初展示
イベントは開会式、Z開発者やレーシングドライバーなど豪華ゲストによるトークショー、各社ブース出展、パレードランなどで構成。世代ごとに並んだ歴代モデルたちを見ているだけでも、時間はあっという間に過ぎていった。
注目は展示車で、日産座間ヘリテージコレクション所有の『240ZGレーシング』、ニスモの『L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット2026年モデル』などに加え、日産から『RZ34マイナーチェンジモデル』が初展示されたのだ。

開会式で『RZ34マイナーチェンジモデル』をアンベール。集合写真が撮影された。 平井大介
マイチェン自体は1月の東京オートサロンで発表し、ニスモ・モデルは同会場に展示したが、基準車は今回が初公開。開会式にてアンベールが実施され、初代フェアレディZのグランプリ・グリーンをオマージュした新色『雲龍グリーン』を纏った、『バージョンST』がお披露目された。
その後、車両を囲む形で集合写真が撮影され、何とこの写真は日産自動車がカタログで使用するという。参加者にはこれ以上ない記念になったようだ。
天候にも恵まれた『オールフェアレディZミーティング2026』。入場方法こそ改善の余地ありと感じたが、愛と熱気に満ちた雰囲気は、まさに『フェアレディZ天国』といった様相だった。来年以降も盛会が続きそうである。
