宮近海斗さんも登場!「D.LEAGUE 25-26 ROUND.7」を徹底レポ/白熱バトルの裏側&各チームのリアルな想いをCHECK
3月14日(土)〜15日(日)、TOYOTA ARENA TOKYOにて、世界最高峰のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 25-26 REGULAR SEASON ROUND.7」が開催されました。今回も、CHAMPIONSHIP進出をかけて16チームが白熱のバトルを展開!さらに、15日に開催された「BLOCK HYPE」では、dip BATTLESのSPダンサーとしてTravis Japanの宮近海斗さんが登場し、会場を盛り上げました。今回は、2日間の試合レポとともに、「BLOCK VIBE」に出場した各チームの感想や、CS出場への意気込みをお届けします。
「D.LEAGUE 25-26 ROUND.7」“CHAMPIONSHIP進出”をかけた白熱の2日間をレポ!
3月14日(土)〜15日(日)、TOYOTA ARENA TOKYOにて、世界最高峰のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 25-26 REGULAR SEASON ROUND.7」が開催されました。
決勝トーナメントであるCHAMPIONSHIPへの出場が決まる重要なラウンド。
いつも以上に緊張感に包まれた会場で、2日間にわたり16チームによる熱い戦いが繰り広げられました。その模様をお届けします!
3月14日(土)開催「BLOCK VIBE」
【1st Match】SEGA SAMMY LUX<55.9-44.1>CHANGE RAPTURES
配信ジャッジ・会場ジャッジともに獲得し、SEGA SAMMY LUXが悲願の今シーズン2勝目を達成!KANAUのコメント中には、メンバーがうれし涙を見せる場面もありました。
【2nd Match】FULLCAST RAISERZ<67.2-32.8>Valuence INFINITIES
ROUND.5で敗戦を喫したFULLCAST RAISERZは、全項目を制して勝利し、CS出場を決めました!また、エースパフォーマーのYOUTAがMVDを獲得。


【3rd Match】LIFULL ALT-RHYTHM<44.1-55.9>DYM MESSENGERS
テクニックで圧倒的な差をつけたDYM MESSENGERSは、5連勝を達成!ランキング1位をキープしました。


【4th Match】M&A SOUKEN QUANTS<21.3-78.7>KADOKAWA DREAMS
全項目で大差をつけたKADOKAWA DREAMSが勝利し、CS出場が確定!次戦で、REGULAR SEASON優勝を目指します。


3月15日(日)開催「BLOCK HYPE」
【1st Match】KOSÉ 8ROCKS<60.1-39.9>Benefit one MONOLIZ
ROUND.6でCS出場を決めたKOSÉ 8ROCKSは、テクニックとコレオグラフィーで強さを見せつけ見事勝利!CSシード権獲得に向けて、貴重な1勝を積み重ねました。


【2nd Match】 List::X<44.8-55.2>Medical Concierge I'moon
Medical Concierge I'moonがシンクロパフォーマンスで満点を獲得し、見事勝利。悲願のCS出場獲得し、BLOCK HYPEの最後の一枠を勝ち取りました。


【3rd Match】dip BATTLES<68.9-31.1>avex ROYALBRATS
SPダンサーにTravis Japanの宮近海斗さんを起用したdip BATTLESは、全項目を勝ち取り、見事今シーズン3勝目をあげました。


Travis Japan・宮近海斗さんのコメント
「普段はTravis Japanというグループでダンスをはじめ、さまざまな表現を武器に活動しているのですが、このダンスの主戦場で踊らせていただくという大きなプレッシャーもありました。それでも、改めてダンスって楽しいなと思うことができました。
ここは勝負の世界なので勝ち負けが決まるということで、僕も仲間に入れてもらったので真剣に向きあった結果、勝利したことは自分にとってとても大きな経験だなと思います。
迎え入れてくれたみんなと応援してくれたファンの皆様、本当にありがとうございました」
【4th Match】LDH SCREAM<36.5.-63.5>CyberAgent Legit
CyberAgent Legitが王者の貫禄を見せつけ、見事勝利!シーズン優勝を目指してCSPとスコアを積み上げました。


ROUND.7を終えて...「BLOCK VIBE」各チームの率直な感想は?
激戦となったROUND.7を終えた「BLOCK VIBE」の各チームに、率直な感想をインタビュー!
試合にかけた思いや、裏話などをたっぷり語ってもらいました。


Check! FULLCAST RAISERZ・WILD TWIGGZ

「今回の試合は、ここで負けてしまうと1位で進むことが確定でできない、とても大事な試合でした。
今回、自分が作品ディレクションを担当させていただいたこともあり、率直に安心した気持ちと想像以上の結果というか、とても高いパーセンテージを取ることができました。
まだ1位を狙える希望が残っている状態なので、ここから次につなげて頑張れる、よりみんなの気持ちが高まった1試合だったと思います」









Check! DYM MESSENGERS・Yasmin

「CYPHER ROUNDは今年も勝つことができたんですけど、『リーグ優勝をして、CSに臨みたい』というメンバーの思いがあるなかで、今日はとても大事な1戦でした。エースを任されてこれまでにないほどの緊張を感じました。
絶対に行きたいというメンバーの重圧をすごく感じたので、大事に取り組ませていただきました。結果、勝利することができてよかったんですけど、このまま1位を死守してシーズン優勝して、みんなで旅行に行きたいです。
CSでも自分たちの思うかっこいいものを提示できるように、しっかり準備をして優勝もできたらニューヨークに行きたいですね。その仲のよさを活かしつつメリハリをつけて、やるべきことはテキパキと進めながら、日々挑戦していこうと思います。引き続きよろしくお願いします!」






Check! KADOKAWA DREAMS・Ryo

「今日の試合は、リハーサルが終わってから、メンバーが変更になるというとてもシビアな状況でした。そんななかで交代してくれたリーダーのKISAは、2時間も練習できていないんじゃないかという状況で、最後の試合に出てくれました。
大きなプレッシャーのなかでも、シンクロについては日々の練習からKISAがみんなのことを見てくれていたことが活きていたのか、構成もとても難しかったのですが、完璧にこなしてくれました。そこにチーム力を感じました。
新しい体制になってからも、しっかりと引き継がれている部分と、新たに作り上げられている部分の両方を実感できた試合で、チームとしてとてもいい、また一歩前に進めた試合だったのではないかと思います!
次の試合でも、それぞれにさまざまな思いがあり、CSに進めなくなってしまったチームもあれば、そこに懸けるチームもあると思います。それでも、自分たちも同じ気持ちでいるからこそ、ほかのチームを応援しながら、これからも全員で一生懸命戦っていけたらと思います」
Topic KADOKAWA DREAMSが取り組む「ユース」について
>>実際に、これまで「ユース」のなかからSPダンサーとしてステージに立ったメンバーや、過去のラウンドに出場したメンバーもいると伺っていますが、KADOKAWA DREAMSが取り組む「ユース」について詳しく教えてください。
「もともと中学生から高校生までを対象に、ユースという下のチームを持ち、育成に力を入れてきた背景があります。現在は“練習生”という形でセレクションを行い、合格したメンバーに対してKADOKAWA DREAMSから特別レッスンを実施していて、この取り組みも5年目になります。
そのなかで、練習生には自分たちのリハーサルに毎日帯同してもらい、どのチームでもいいのでDリーガーを目指してほしいという思いがあります。
自分たちだけでなく、DYM MESSENGERSさんやFULLCAST RAISERZさんなど、さまざまなチームを目標に、とにかく上を目指してほしいと思いながら、Dリーグをより広げられるように行動しているので、そういった部分もみなさんに応援していただきたいです!」













Check! SEGA SAMMY LUX・TAKI

「今回、オリジナルメンバーでの出場だったんですけど、Dリーグも6年目になります。オリジナルメンバーが揃っているチームは唯一SEGA SAMMY LUXだけというのもあって、今回CSを逃してしまったタイミングではありましたが、やっぱりここでオリジナルメンバーで戦うことには大きな意味があると感じました。
この後のラウンドでは、オリジナルメンバーではないメンバーにも襷を渡すような形になると思うので、そういった意味も込めて、今回オリジナルメンバーで出場して勝つことができたのは、僕たちにとって本当に大きなことです。
今後は、オリジナルメンバーも各々いろんな活動をしていくと思うんですけど、この6年間で築いてきた絆は、一生なくなるものではないし、離れても強い絆はあると思います!今回の勝利は、素直にすごいうれしかったです」
Topic 今回オリジナルメンバーで出場することを決めた理由は?
「CSを逃してしまって、ポイント的にも届かなかったんですけど、残り2試合をどう来シーズンにつなげるかについては、しっかりと話しあった結果、オリジナルメンバーで踊れることは当たり前ではなく、簡単なことでもないと改めて感じました。
いつそれができなくなるかもわからず、来シーズンには誰かが辞めている可能性もあるなかで、今シーズンに一度、オリジナルメンバーで作品を出そうという話になりました。
順番についてもとても悩んで、一番最後にオリジナルメンバーで締めるのか、ROUND.7でやるのかを考えたんですけど、来シーズンの流れもあると思うので、チームのことを考えながら、このROUND.7でオリジナルメンバーが戦う形になりました」








More! TAKIさん自身の今日勝利がわかった瞬間、率直な気持ちは?
「この6年間のいろいろなしんどかったことや楽しかったことがフラッシュバックして、『やっぱりダンスって最高だな』と思いました!」





CS出場チームが決定!“熱い意気込み”をチェック
熾烈な戦いを勝ち抜き、ついにCS出場チームが決定!
悲願の優勝を狙うチームやリベンジに燃えるチームなど、各チームに熱い意気込みを語ってもらいました。
Check! FULLCAST RAISERZ・WILD TWIGGZ
「昨シーズンは最下位という結果に終わり、CSに進出できなかったため、今年CS出場することが決まって、とてもうれしく思っています。ただ、シーズン優勝を果たしてCSに進出できたのは初期のシーズンのみで、それ以降はぎりぎりでの進出が続いている状況です。
現在も3位という正直ギリギリの順位でのCS出場となりましたが、必ず1位で通過してそのままW優勝という、まだFULLCAST RAISERZが達成していない目標をしっかり実現できるようにしたいです。そのために体を仕上げつつ、作品も仕上げます!」



Check! DYM MESSENGERS・Yasmin
「私たちが入った1年目にCSへ進出することができたのですが、そのときは自分たちでもあまり実感がないまま舞台に立っていました。CSでは、本気で挑む作品と、とにかく楽しませることを重視した作品という両曲端な2作品を出して、 2本目でKADOKAWA DREAMSさんに負けてしまいました。だからこそ今回は、ばちっと決めたいです!
昨年はCSに進出できずとても悔しい思いをしましたし、チームの空気も難しい部分が多かった2年目でした。その経験があったからこそ、3年目の今年は、メリハリを大切にしながらお互いのよいところや課題をフィードバックしながら、厳しさを持てるようになりました。
このCSでは、いい作品を残したいなと思っていますし、絶対に踊りきりたいですね。 できれば3作品にならないように、2作品で駆け抜けたいです!次、FULLCAST RAISERZさんとの対戦になりますが、負けじと食らいついていきたいと思います」
Check! KADOKAWA DREAMS・Ryo
「昨年は、3連覇を目指していたなかで準優勝という結果に終わり、そのハードルの高さを強く実感しました。今でも鮮明に思い出せるほど、かなり壮絶な期間でした。その結果、3連覇という目標は一度途切れてしまいましたが、今年は“王座奪還”を掲げて挑んでいます。
ただ、自分たちのなかで3連覇への思いが消えたわけではありません。昨年までディレクターを務めてくださっていたKEITAさんも含め、王座奪還以上に、3連覇への思いは今も強く持っています。とはいえ、まずは1歩目として王座を取り戻し、そこから3年間頑張りたいなと思っています。
今年のCSというより、ここから先の3年間のCSを見据えながら、少し先の話にはなりますが、目標を高く持ち、新しいチームをさらに強く作り上げていけたらいいなと思ってます!」
ライター Ray WEB編集部

