『ミステリー・アリーナ』孤独な天才少女役・芦田愛菜に注目! 場面写真も解禁
【写真】監督と共演者から絶大なる信頼! 芦田愛菜を切り取った場面写真
原作は、ミステリー作家・深水黎一郎の同名小説。国民的娯楽番組「推理闘技場(ミステリー・アリーナ)」に出演したミステリー読みのプロたちが、殺人事件の謎解きに挑む。
さらに、一子だけに見える謎の存在・サンゴ役に三浦透子、過去の優勝経験者である大穴役には宇野祥平。実力派俳優たちが圧巻の演技で魅せる、一癖も二癖もある濃密なキャラクター達の華麗なる頭脳戦は必見。ミステリーの枠におさまらない、ノンストップで予測不可能な推理ショーがはじまる。
今回、解答者の1人を演じた芦田愛菜に注目。芦田は3歳から芸能活動を始め、ドラマ『Mother』(10)で脚光を浴び、映画『パシフィック・リム』(13)でハリウッドデビューも果たす。その後もドラマや映画で数々の新人賞を受賞し、近年は映画『はたらく細胞』(25)で第48回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。とどまることなく躍進を続け、清廉で聡明なたたずまいと確かな演技力で幅広い世代に愛されている。
そんな芦田が本作で演じるのは、孤児院で育ち、予選1位通過で解答者に選ばれたIQ180の天才少女・一子。脚本執筆の段階から、芦田を想定して一子の人物像を固めていったそうで、プロデューサーは「一子は暴力的な社会に対抗し得る無垢な魂を持っています。芦田さんの聡明で純度の高い瞳は、まさに一子の理不尽な社会に対する批判的な眼差しにぴったりでした」と確かな信頼を寄せる。
サンゴ役の三浦透子も「芦田さんと初めてお会いしたのは撮影初日だったのですが、居心地がよかったです。サンゴと一子の関係性が見えてくるシーンだったので、そこでふたりの空気感が生まれたと思います」と述懐。初日の撮影から芦田は、堤監督が映画の全体を見通せたという確信を得るほど、抜群の演技力を発揮した。
さらに、ミステリー好きを公言する芦田は、撮影後「ミステリー作品で長台詞で謎解きをするのが初めてだったので、憧れの『犯人は……!』というセリフを言えたのはうれしかったです」とコメント。どのシーンでこの決め台詞が飛び出すかにも注目だ。芦田が演じる孤独な天才少女・一子と、俳優歴40年を超える大ベテランの唐沢が演じる意地悪な司会者・樺山との一歩も引かない演技対決を、スクリーンで見届けたい。
映画『ミステリー・アリーナ』は、5月22日より全国公開。
