パレスが準決勝へ、鎌田大地も躍動! 佐野海舟&川颯太のマインツ、毎熊晟矢&市原吏音のAZは敗退/ECL準々決勝
鎌田大地が所属するクリスタル・パレス(イングランド)は、敵地でフィオレンティーナ(イタリア)と激突。ファーストレグは鎌田の2得点に絡む活躍もあり、クリスタル・パレスが3点のアドバンテージを得て敵地に乗り込むと、この試合でも17分にイスマイラ・サールのヘディングシュートで先制に成功。ホームの声援を背にフィオレンティーナも反撃へ移り、30分にPKでアルベルト・グズムンドソン、53分にミドルシュートでシェール・エンドゥールがゴール。セカンドレグ単体で見ると逆転に成功したが、2戦合計スコアで逆転に持ち込むことはできず。クリスタル・パレスが欧州コンペティション初挑戦にして、準決勝行きの切符を手にした。鎌田はフル出場している。
マインツ(ドイツ)はホーム開催のファーストレグで、佐野海舟の豪快なミドルシュートもあり、2−0と先勝していたが、ストラスブール(フランス)の本拠地に乗り込んだセカンドレグでは序盤から主導権を握られ、0−4と完敗。逆転負けでECL準決勝進出とはならなかった。佐野はフル出場。川颯太はスタメンに入り、72分に途中交代した。
先の3チームに加えて、AEKアテネ(ギリシャ)を2戦合計4−3で破ったラージョ・バジェカーノ(スペイン)を含めた4チームが、準決勝へ進出。準決勝では、シャフタール・ドネツクとクリスタル・パレス、ラージョ・バジェカーノとストラスブールが、それぞれ対戦する。ファーストレグは2026年4月30日、セカンドレグは5月7日に開催される。
■ECL・準々決勝結果
AZ(オランダ) 2−2(2戦合計:2−5) シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
フィオレンティーナ(イタリア) 2−1(2戦合計:2−4) クリスタル・パレス(イングランド)
AEKアテネ(ギリシャ) 3−1(2戦合計:3−4) ラージョ・バジェカーノ(スペイン)
ストラスブール(フランス) 4−0(2戦合計:4−2) マインツ(ドイツ)
■CL・準々決勝対戦カード
シャフタール・ドネツク(ウクライナ) vs クリスタル・パレス(イングランド)
ラージョ・バジェカーノ(スペイン) vs ストラスブール(フランス)
※ファーストレグは2026年4月30日、セカンドレグは5月7日の開催。左側チームがファーストレグをホームで戦う。
