ドラマに次々と出演し完全復活の唐田えりか、テレビ関係者の本当の評判は
かつて、スキャンダルでテレビから「消えた」女優の唐田えりかが、大復活を遂げている。唐田といえば、2020年1月に俳優の東出昌大との不倫疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、大騒動を巻き起こした女優として有名だ。
不倫が始まったとされる2017年当時、東出の妻だった女優の杏は第3子を妊娠中で、2人は世間から大バッシングを受けることに。夫婦は2020年8月に離婚したが騒ぎは収まらず、人気が高かった東出と唐田は多くの仕事を失うことになった。
そんな唐田だが、長く芸能活動を休止していたが、2024年配信のNetflixドラマ「極悪女王」で本格復帰し、人気レスラーの長与千種を演じる。ドラマの中では、髪切りデスマッチシーンを行うなど体当たり演技を見せ、高評価を得て女優復帰の足がかりを作った。
その後は、CMスポンサーが関与しない、配信ドラマや映画に出演していたのだが、今期の春ドラマではいきなり地上波の作品に2本も出演し、世間を驚かせている。
唐田は、フジテレビ系「101回目のプロポーズ」の続編となる「102回目のプロポーズ」で、主人公・星野光を担当。さらに、加藤清史郎が主演を務める日本テレビ系ドラマ「君が死刑になる前に」でも、連続殺害事件の犯人とされる主要キャラの大隈汐梨役で出演している。
これまでは、不倫騒動を起こした唐田がテレビドラマにレギュラー出演するのは難しいとされていたが、なぜいまになって次々に作品へ出演できているのか。
「スタッフの間で、唐田さんはみそぎを済ませたと認識されています。『極悪女王』が大ヒットして、唐田さんの演技が視聴者にも認められたのが大きいです。また、唐田さんの不倫騒動の後に、さまざまな女優がトラブルを起こしていることで、たたかれにくくなっているのも理由の一つです。2つのドラマの放送がすでにスタートしていますが、SNSではバッシングの声は思ったよりも多くありません」(民放関係者)
華麗に復活した唐田だが、今後はドラマ仕事が急激に増えるだろうと言われているとか。
「そもそも、唐田さんは活動休止前に若手女優の中でも指折りの演技派として人気でした。その演技力は失われていなく、起用したいというプロデューサーは多いです。今回、2つのドラマで、お嬢様と殺人犯疑惑のある女という両極端な役を演じていますが、どちらも高いレベルの演技を見せています。どんな役でも演じられる表現力を持っているので、仕事は増えていくと予想します」(民放関係者)
文春砲を受けてから約6年がたち、やっと復活できた唐田。くれぐれも、今後はトラブルを起こして信頼を失うようなことは無いように願いたい。
