リバプールを4−0で粉砕したシティ。(C)Getty Images

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 現地4月4日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表の遠藤航が所属するリバプールがマンチェスター・シティと敵地エティハドで対戦した。

 代表ウィーク明けのビッグマッチで、遠藤が故障離脱中のリバプールは11分にチャンスを創出。エキティケがヴィルツとのコンビネーションからミドルを狙うも、枠を捉えられない。その3分後には敵陣ボックス内でGKママルダシュビリのロングフィードを収めたサラーが決定機を迎えたが、左足のシュートはゴールの右に外れた。

 27分には右サイドに流れたサラーのクロスがこぼれたところに反応したエキティケがダイレクトボレーを放つも決めきれない。

 得点を奪えずにいると37分、自陣ボックス内でファン・ダイクがオライリーを倒してしまい、PKを献上。これをハーランドに決められて先制を許す。さらに45+2分にも再びハーランドにヘッドでゴールを許して追加点を与えた。このまま2点ビハインドで前半を終える。
 
 迎えた後半、アウェーチームは50に追加点を奪われる。自陣でボールを失うとシェルキのスルーパスに抜け出したセメニョに技ありのループシュートを決められた。

 さらにその7分後、今度はオライリーの折り返しからハーランドにワンタッチでネットを揺らされる。

 反撃に出たいリバプールは63分、エキティケがPKを獲得。しかしサラーのキックはGKトラフォードにストップされた。

 結局、最後まで得点を奪えず。このまま試合は終了し、リバプールは0−4の完敗を喫した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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