大分・別府市の20代男性が警視庁名乗る偽電話詐欺で199万円被害 携帯に自動音声で「クレカの不正利用検知」

大分県警別府署は3日、別府市の20代男性が警視庁八王子署の警察官を名乗る偽電話詐欺に遭い、199万円をだまし取られたとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。
署によると、被害者の携帯に自動音声で「クレジットカードの不正利用を検知しました」などと電話がかかった。その後、警視庁八王子署の警察官を名乗る男からシグナルをインストールするよう指示され、画像で警察手帳のような物を見せられた。男からシグナルで「あなたの口座が犯罪に利用されている。口座内の金が犯罪収益であるかどうか確認する」などと言われたため、指定された口座に複数回にわたり送金し、だまし取られる被害に遭ったという。